2017年08月17日

勢揃い

久し振りに大きな買い物をしてしまい、その結果我が家にはこんなものが勢揃いとなりました。まさにファミリーという感じですね。

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一番上とその下が昨年後半に購入したiPhone 7とiPad mini 4。その下がApple Storeでの初イベントを記念して購入したiPad Air。これはもう3年半使っていることになりますね。そして一番下が今回購入したiPad Pro 12.9インチ。久し振りに大きな買い物と書いてしまいましたが、昨年後半には、iPhone 7/iPad mini 4/AQUOS mini SH-M03と一通り買い替えているので、久し振りとは言えないかもしれません(苦笑)。

言い訳をすると(笑)、これは自分用ではなく、家族用。家族が使う際に、少しでも大きな画面をということで、気になっていたiPad Proの購入に踏み切りました。このiPad Proは、この6月に発売になったもの。もう発売から2ヶ月経っているし、在庫はあるだろうと思っていたところ、実は未だに品薄の模様。うまくタイミングがあって在庫をおさえることができ、今日届いたばかりです。

まだほとんど使っていませんが、印象としては「画面でかっ!」。印象レベルで言えば、iPad Airの二倍ぐらいに感じる画面の大きさです。これまでのiPad AirやiPad miniに関しては、気軽にウェブを見るためのもの、逆に本格的な作業には向いていないと感じますが、このiPad Proに関して言えば、何でもこれで済ませられそうです。

iPad Proもなかなか感動ものですが、ある意味それ以上に感動したのが、合わせて購入したApple Pencil(繰り返しになりますが、あくまでも家族用です、笑)。本当に鉛筆やペンで書いているみたい。これまでもiPad miniに普通のスタイラスで手書きのメモを取ることを試みたこともあるのですが、やはり独特のクセがあって、本格的に使いたいとはなりませんでした。しかし、Apple Pencilは全く別次元の書き心地。これならありです。

それにしても、初代iPad以来、これで5台目。iPhoneも現在のiPhone 7で3GS以来5台目。Macに至っては、もはや何台目なのか数えるのが怖いぐらいです(と言いつつ前回のMacBook Pro購入から2年半経って、そろそろと思っている自分が怖いです)。まあ、正直無駄遣いしたな、と思う部分もありますが、逆にこれだけ喜んでおカネを払いたくなるモノを提供できるというのは素晴らしいことだと思います。性格も異なりますし、実際問題としてまだまだ道のりは遠いですが、業務ソフトの世界でも、喜んで使いたくなる製品/サービスの開発を志しています。
posted by 岡本浩一郎 at 23:26 | TrackBack(0) | パーソナル

2017年08月15日

通勤ラッシュ

世の中はお盆休みの真っ只中。弥生もカスタマーセンターでは、昨日から明日まで夏季休業とさせて頂いています。東京本社については、任意の時期に夏季休暇をとるようになっていますが、7月に早めに休暇を取った人も多いようで、お盆の時期は通常通りの営業です。

ちなみにALTも任意の時期に夏季休暇をとるようになっています。設立以来初の夏を迎えており、サービス開始に向けてやるべきことが山積みではありますが、ONとOFFをキチンと両立させることをポリシーとしているため、全員キチンと夏季休暇を取得の予定です。

お盆の時期に働くメリットは、電車が空いていること。昨日今日はやや早めに出勤したこともあり、いつもは満員の電車も座れるほど。お盆の期間に限らず、いつもこんな混み具合(空き具合?)であれば、通勤も楽なのにな、と思います。毎日のことですから、通勤は生活の質に大きな影響がありますよね。

通勤ラッシュを避けるという意味では、東京都が音頭を取って、通勤ラッシュ回避のために通勤時間をずらす働き方改革のひとつとして「時差Biz」という取り組みが先月行われました。この取り組み自体の意義は認めつつも、通勤者が単純に多少前/後ろにずらすのではなかなか効果がないように思います。というのは、(路線によると思いますが)多少前/後ろにずらしても、その分列車の運行本数が減ってしまうので、結果的に車内密度があまり変わらないから。

私が通勤で主に乗っているのはJRの東海道線ですが、8時前後のピーク時は3分に1本の運行。一方で、7時台前半や9時台になると6分に一本程度に頻度が下がってしまいます。このため、時間当たりの利用者数が減っても、列車の頻度減少で相殺されてあまり密度は変わらないということになってしまいます。では、5時台とか6時台とか、もっと思いっ切り早くすれば、とも思いますが、この時間帯はさらに運行の頻度が下がってしまうので、私の経験上からはあまり空いているようには感じません。正確に言えば、押し合いへし合いにならない程度の密度低下はありますが、今回のお盆の通勤のように余裕はないので、わざわざ頑張って前倒しするだけのメリットが感じられません。

この問題を解決するためには、JRなり、私鉄にオフピーク時にもっと増発してほしいところです。もっとも、鉄道会社も民間企業で収益の最大化が命題ですから難しいところですね。鉄道会社の収益を維持しつつ、どう通勤ラッシュを緩和するか。リモートワークのようにそもそも需要を減らすアプローチもありですが、そうすると鉄道会社の収益は減ってしまいます(でも、一週間に一度のリモートワークで、通勤定期を買い続ける限りは減らない?)。折角座って通勤できるこの時期に、頭の体操としてちょっと考えてみたいところです。
posted by 岡本浩一郎 at 19:30 | TrackBack(0) | その他

2017年08月10日

普段と違うオフィス

7月末に、恒例(?)となった東京本社からの隅田川花火大会鑑賞イベントを開催しました。私は、実は今回が念願の初参加。このイベントは秋葉原に移転してから始まったので、今回が3回目となりますが、ようやくスケジュールの調整がつき、参加できました。

当日はお昼過ぎから都内で所用を済ませ、夕方にオフィスに向かうという算段だったのですが、いざオフィスに向かう段になると、なんと雨が降っています。しかも結構な大雨。これは花火打ち上げは厳しいかもと思いながらとりあえず秋葉原に向かいます。

秋葉原に到着しても、まだかなりの雨。が、遠くに花火打ち上げの音が聞こえているような…。早速オフィスに上がってみると(休日の入館経路はいつもと違うので、かなり迷ったというのはここだけの秘密、笑)、皆が既に窓側で盛り上がっています。花火は一応上がっているとのこと。

自分も窓に張り付いて花火を探してみますが、なかなか見えない。どうも、雨のもやで見えなくなっているようです。言われてみれば少しだけ見えるような…。後半になって、雨が弱まってくると、だいぶ見えるようになりました。

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今回も参加者はファミリー中心。普段は仕事の場であるオフィスで子どもがワイワイと楽しんでいるのを見るのはいいものです。今回は週末なので、普段のオフィスとはだいぶ違った雰囲気(基本的に花火を見るために照明を落としているので、私自身にとっても普段とだいぶ違った雰囲気でした)。また別の機会に、ファミリーデーのようなイベントで、親が普段、どんなオフィスでどんな仕事をしているのか、見る機会を作れるといいな、と思います。デスクワークなので、何をしているのかを見せることがなかなか難しいような気もしますが、今は遊びを兼ねた簡単なプログラミングの講座もありますから、そういったものを織り交ぜるのもいいかもしれませんね。
posted by 岡本浩一郎 at 17:15 | TrackBack(0) | 弥生

2017年08月08日

社名変更

以前、「弥生」の社名を「卯月」に変更という記事を書きましたが、これはApril Foolの際の記事。ちょうど前回も書いたように、弥生シリーズは今年30周年。製品名としても、会社名としてもすっかり定着していますから、もはや変えることは賢明ではないでしょう。

社名変更とは、ALTのこと。ALTを株式会社として設立したのは今年の2月ですが、この際、「ALT株式会社」はあくまでも仮の社名と割り切っての設立でした。ALTというのは、英語のALTernative Lendingから来ています。従来の金融機関による一般的な融資をTraditional Lending(伝統的な融資)とすると、ALTが実現するOnline Lendingは、これまでにない利便性を実現するAlternative Lending(代替的な融資、これまでと異なる融資)。資金を必要とする人と貸してもいいという人を結びつけるP2P Lendingも、Alternative Lendingの一形態です(ただし、P2Pレンディングは、日本では法令上ピュアな形での実現が難しいのが実情です)。

社名は、その会社の成り立ちであったり、その会社が目指すものを表す大事なものです。日本でAlternative Lendingという新しい市場を確立しようという想いが、ALTという名前につながっていますが、ALTには、読みにくいという課題があります。正しい読み方は「アルト」ですが、「オルト」という呼び方をなったり、はたまた「エーエルティー」と呼ばれたり。

これらは想定されていた事態であり、あくまでも仮の社名だからokとしていました。ただ、仮ということは、どこかで正式な名前を決めなければなりません。時期的に、さすがに正式な社名を決めなければならないということで、社内で色々と議論してきたのですが、かなり難航しました。

会社が目指すものを表す新しい名前といっても、なかなかしっくりするものはありません。まあそうですよね。GOOGLEにしても、APPLEにしても、利用される中で徐々に定着するもの。GOOGLEは最初はなんだか全くわからなかった訳ですし、APPLEは最初はリンゴとしか理解されなかったでしょう(ということもあって、当初は単にAPPLEではなく、APPLE COMPUTERでしたが)。もう一つのハードルは、何だかんだ言いつつ、半年もALT(アルト)という名前を使っていると、それなりに愛着が出てしまったということ。

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かなりの生みの苦しみとなりましたが、なんとか一応、新しい社名が決まりました。一応と書いてしまうあたり、正直まだしっくりは来ていませんが、頭の中で考えているだけでなく、口に出していくうちに、徐々にしっくりとするのではないかと思っています。新社名については、しかるべきタイミングで発表しますので、お楽しみに!?
posted by 岡本浩一郎 at 18:43 | TrackBack(0) | ALT

2017年08月04日

ストーリー

以前も本ブログでお話ししましたが、今年、弥生会計をはじめとする「弥生シリーズ」は30周年を迎えます。初めて「弥生」の名前を冠した製品を発売したのが、1987年10月。それから実に30年。お陰さまで弥生シリーズは、当時は想像もできなかったほど多くの事業者の方にご利用頂いています。これを記念した特別サイトも公開中です。

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この特別サイトで是非ご覧頂きたいのが、弥生のお客さまのCHALLENGE STORY。事業を立上げ/引き継ぎ、独自の製品やサービスを生み出そうとチャレンジしつづける人のストーリーです。弥生シリーズをご活用頂いているというのが登場される方の共通項なのですが、その部分はおまけ。あくまでも事業への取り組みを紹介するストーリーです。

現在は、株式会社スペースマーケット 代表取締役CEOの重松大輔さんのCHALLENGE STORY「世界にはもっといいスペースが眠っているはずだ」と、株式会社浜野製作所 代表取締役CEOの浜野慶一さんの「町工場は下請け、なんてだれが決めた?」を公開しています。

重松さんや浜野さんが、どういう想いで事業を立ち上げた/引き継いだのか。危機一髪ともいえるような苦しい局面をどう乗り越えてきたのか。今後何を目指しているのか。ハラハラもワクワクもする、まさに「ストーリー」です。弥生の宣伝色は一切ありませんので、ここだけは是非ご覧頂ければ幸いです。
posted by 岡本浩一郎 at 09:13 | TrackBack(0) | 弥生

2017年08月02日

次のフェーズへ

先週金曜日に、Q3 Meetingを開催しました。弥生では四半期ごとに、全社業績の共有に加え、現状の課題や今後の戦略を共有する、Quarterly Meetingを開催しています。Quaterly Meetingのうち、半期終了時に開催するのが、Half Year Meetingで、通期終了時に開催するのが社員総会という位置付けです。

Half Year Meetingは東京に加え、大阪と札幌でも開催。一方で、社員総会は皆が基本的に東京に集まっての開催。これらは本ブログでも定期的に取り上げています。残るQ1 MeetingとQ3 Meetingについては、参加者は基本的にリーダー以上となっており、やや小規模な開催です。会場は東京で、各拠点はTV会議での接続となります。

今回のトピックの一つは、Q3終了時点で、売上/利益の両面で過去最高記録を更新することができたということ。弥生のウェブサイトでは、過去5年間の売上を公開していますが、FY14(2014年9月期)に、17年ぶりの消費税率引き上げが特需を生み、過去最高記録を大きく更新しました。FY15にはFY14特需の反動が見られたものの、FY16には順調に回復し、売上ではFY14の記録にもう一歩まで迫り、利益については記録を更新することができました。

今回の記録更新は、今期が終わったわけではないので、LTM(Last Twelve Month, 今回でいえば2016年7月〜2017年6月)の記録です。これまでも毎月、売上/利益のLTMでの金額は算出しており、売上、あるいは、利益どちらかの最高記録は更新することはあっても、両方同時に最高記録を更新することはできていませんでした。今回、ようやく、売上/利益揃ってLTMベースで過去最高記録を更新することができたわけです。

今回、売上/利益共に過去最高記録を更新したことにより、弥生は明確に成長の新しいフェーズに入ったと言えます。新しいフェーズはまだまだやるべきことも、課題も山積み。ただ、花開き始めている弥生オンラインや、グループ入りして1年半経ったMisoca、そして、この4月に正式に立ち上がったALTなど、次のフェーズを支える柱は着実に揃いつつあります。
posted by 岡本浩一郎 at 20:30 | TrackBack(0) | 弥生

2017年07月28日

登録完了!

約2ヶ月前に、「ALT株式会社が貸金業者としての登録を受けるための、登録申請書を提出します」と書きましたが、審査を経て、昨日7/27に、晴れて貸金業者としての登録が完了しました。

貸金業者の登録は、事務所が複数の都道府県に存在する場合、本店所在地を管轄する財務局長登録となり、一つの都道府県の場合は、事務所の所在地を管轄する都道府県知事登録となります。ALTはオンラインでの融資を行っていきますので、事務所を複数構えることは想定していません。ということで、本社のある東京都での登録となりました。何かと話題の小池知事名での登録完了通知はいい記念(!?)になりそうです(完了通知を受け取ったメンバーによると、残念ながら小池知事から手渡された訳ではなかったようです、笑)。

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東京都で登録されている貸金業者の数は15年前(平成14年)には6,983社ありました。それが現在では566社。実に90%以上も減少しています。見方によっては、魅力のない、将来のない市場と見えるかもしれません。ただ、これだけ減ったのは、過去にあったような社会的問題を繰り返さないために、貸金業法が厳格化され、それに対応できる業者だけが残ったから。淘汰されるべき業者が淘汰されただけのことです。

登録を申請した際にも書きましたが、事業者にとって、資金はそれがなければ生きていけない血液であると同時に、事業を拡大するために必要な経営資源。資金を利便性高く、しかも短期間で調達できるようにすることには、大きな社会的意義があると思っています。

今回の登録完了によって、貸金業を開始する外的要件は整いました。しかし、実際に営業を開始するためにやるべきことは、与信モデルの開発から、基幹システムの構築、内部運営体制の整備までまだまだ山積み。やはりゼロからイチにすることの大変さを実感します。とは言え、少しずつではあれ、前に着実に進んでいることは事実。これからも、一歩一歩着実に進めていきます。
posted by 岡本浩一郎 at 18:16 | TrackBack(0) | ALT

2017年07月26日

電子申告が簡単に

先日の日経新聞で、「電子納税しやすく 国税庁、証明書や専用機器不要に」という記事が掲載されました。「今の電子申告では本人確認のための読み取り機器やマイナンバーカードなどの電子証明書が必要だが、税務署でいちど本人確認すればIDとパスワードで認証できるようにする」とのこと。狙いとしては「海外に比べ普及が遅れる電子申告・納税を広げるため」とのこと。

普及が遅れていると言いつつも、電子申告(e-Tax)は着実に利用が進んでいます。2015年度の個人の所得税申告では利用率が52%。二人に一人は利用していることになります(実際には、申告会場で専用機器を使って申告書を作る人もカウントされるから、という事情もあるようですが)。

しかし一方で、記事にもあるように、専用機器(ICカードリーダー)を用意し、電子証明書も用意して、さらに何重ものパスワードを正確に覚えることがネックになっているのも事実。というよりも、代替手段である、紙で申告することが簡単すぎるといった方が正確かもしれません。電子申告は、その後の国税庁での処理が効率化されるというメリットがあることはもちろんなのですが、そのメリットはあくまでも国税庁側のもの。申告をする側からすると、わざわざ手間をかけて電子申告しなくても、やり方のわかっている紙で、となっても不思議ではありません。

電子申告であれば、還付が早くなるとも言われていますが、紙での申告でもさほど遅くはないので、これもなかなかインセンティブにはなりません。以前は、電子申告をすると若干の税額控除が得られるということもありましたが、ICカードリーダー代で終わってしまう額であり、なおかつ適用は1回だけということで、これも決め手になりませんでした(既にこの控除はなくなっています)。

今回の新方式は、ICカードリーダーや電子証明書が不要になるという意味で、大きな進歩だと思いますが、その代わりに、税務署で本人確認を受けてIDとパスワードの発行を受ける必要があり、手間なしとは言えません。もちろん、やらないよりはやった方がいいとは思いますが、これで一気に電子申告が進むかというとやや疑問です。本当は電子申告によって国税庁での業務効率が上がるわけですから、その分を継続的な減税(税控除)として還元すれば、もう少しは普及が進むのではないかと思いますが、なかなか難しいんでしょうね。

結局、申告をする人からすれば、それだけ紙で不便はないということ。新しい商品やサービスが受け入れられるためには、従来のものよりも9倍のメリットを提示しなければならない、なぜならば、人は往々にして、既存のやり方を3倍高く評価し、新しいやり方を1/3に低く評価するから、という「9X Problem」という概念があります。会計業務 3.0を推進する弥生にとっても、この9X Problemは着実に越えていかなければならないハードルです。
posted by 岡本浩一郎 at 23:25 | TrackBack(0) | 業務

2017年07月24日

あと3年

今日7/24のちょうど3年後に2020年の東京オリンピックの開幕式が開催されるそうです。東京オリンピックの開催が決まったのが、2013年の秋のこと。当時は、2020年なんてまだまだ先だと思っていたのですが、いつの間にやら、もう残り3年。この先の3年もあっという間に過ぎてしまいそうです。

3年後に自分を取り巻く環境はどうなっているのでしょうか。3年後という意味では、今手がけたり、立ち上げている様々な活動が実を結んでいることを期待したいものです。まずは、会計業務 3.0をはじめとする業務の徹底的な自動化、効率化が、当たり前になっていることを目指したいと思います。先般の会計事務所向けPAPカンファレンスでは、3年間の地道の活動を経て、ようやく自動化に対する意識が高まってきたことを実感しましたが、3年後には当たり前のものにしたいと考えています。

Misocaと共に進めているスモールビジネスの為の取引プラットフォーム(EDI)も3年後には広く利用されていることを目指したいと思っています。これは、会計業務での自動化、効率化を目指す会計業務3.0だけでなく、見積〜発注〜請求〜支払を一気通貫で自動化する商取引 3.0、さらには従業員とのやり取りを自動化する人事給与 3.0などを含めた業務全体の自動化、効率化を目指す「業務 3.0」の一環です。

今年立ち上げたALTも3年後までには、スモールビジネス向けの融資プラットフォームとして定着を目指したいところです。当初は提供できる融資のバリエーションが限られますが、3年後までには、お客さまのニーズに合った様々な融資を提供できるようになりたいと思いますし、金融機関との提携を通じて、金融機関からも同様に利便性の高い融資ができるようにしたいと思っています。

いやいや、こうして考えてみると、まだまだやるべきことは山ほどありますね。この際、私もどさくさに紛れて引き際云々の発言は一旦撤回しておきたいと思います(来年の4月には目安としていた10年も越えてしまいますので…)。

ところで、今日はオリンピック開催期間の交通機関の混雑を緩和するために、自宅など職場以外で勤務する「テレワーク・デイ」が開催されました。弥生自体はこのテレワーク・デイには参加していませんが、Misocaでは、既にリモートワークは当たり前のこと。リモートワークには課題もあり、米Yahoo!や米IBMでもむしろリモートワークからオフィスワークへの回帰の動きがあります。そういった課題を踏まえた上で、弥生にあった形でのリモートワークの導入を図っていきたいと思いますし、3年後には制度として定着しているようにしたいですね。

3年後には私も家からリモートワークと言いたいところですが、さすがにオリンピックの開幕式では、仕事にならなさそうです(笑)。
posted by 岡本浩一郎 at 21:46 | TrackBack(0) | 弥生

2017年07月20日

Wantedly始めました

ALTで、ビジネスSNSの「Wantedly」を始めました。Wantedlyを通じて、ALTに関心を持って頂ける方、そしてできればALTの仲間になってくれる方とコミュニケーションを取っていきたいと思っています。

Misocaはだいぶ前からWantedlyを活用していますが、ALTはまだまだこれから。正直出遅れ感はありますが、冷静に考えれば、ALTは立ち上がったばかりで、すべてがまだこれから。Better late than neverの心意気で、取り組んでいきたいと思います。とは言え、正直、まだ使い方もよく分かっていません(苦笑)。何でも初めは使って慣れろ、だと思いますので、色々と試行錯誤してみたいと思います。

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Wantedlyの力も借りて、とりあえず人材募集の記事を一件アップしています。自社の記事で「弥生の敏腕社長・岡本が…」というのは実にお恥ずかしい表現なのですが、今どきのアピールとしてはこれぐらい必要だということなので、笑って許して下さいませ。今回、弥生を母体としつつも、なぜALTという新しい会社を立ち上げたのか、ご理解頂けるのではないかと思います。

Wantedly上では、応援して頂けると目立つようになっているようなので、是非ぜひ応援頂けると嬉しいです。
posted by 岡本浩一郎 at 20:15 | TrackBack(0) | ALT