2015年08月12日

Windows Phone

世の中はお盆休み真っ只中です。弥生でもカスタマーセンターは本日から3日間休業とさせて頂いています。ただ、本社は概ね通常モード。特に今年は開発案件が例年以上に山積みということで、開発はフル稼働状態です。

お盆休みにあわせてちょっと緩い話題をということで、今日はちょっと変わったスマホをご紹介したいと思います。

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何の変哲もないスマホのようですが…。あれ、Windowsロゴ? さらに、ちょっと見難いですが、上部にはMicrosoftのロゴもあります。実はこれ、iPhoneでも、Androidでもなく、Windows Phoneです。つい先日アメリカに行く機会があり、それまではSIMロックを解除したAndroidに現地のSIMを組み合わせて使っていたのですが、今回はSIMと合わせてWindows Phoneを購入してみました。MicrosoftのLumia 640です。LumiaはもともとNokiaのブランドですが、Nokiaの携帯/スマホ事業がMicrosoftに買収されて1年が経ち、既にMicrosoftブランドに移行しています。

Windows Phoneを本格的に使うのは初めてですが、結構いいですね。今どきのスマホのインターフェイスとWindowsのインターフェイスのいいとこ取りなので、特に違和感なく使うことができます。現地で購入したので当然最初は英語版ですが、言語を日本語に設定すれば、何の問題もなく日本語を利用できるようになりました。

今回Windows Phoneを試してみたかったのは、Windows PhoneについてもWindows 10への無償アップデートが行われることが発表されていたから。ただ、PC向けのWindows 10は予定通りに7月29日にアップデートが開始されましたが、Windows PhoneのWindows 10 Mobileへのアップデートは少々待つ必要があるようです

問題は、このWindows Phone、いわゆる技適問題により、日本では使えないのです。WiFiですらも。ということで、Windows 10 Mobileの提供が始まっても、実際にアップデートできるのは、次回訪米時になってしまいそうです。昨今訪日の観光客が増える中で、実際には技適を通っていないスマホの利用もそれなりに出てきているのではないかと思います。東京オリンピックに向けてさらなる訪日客も見込まれる中で、この技適問題は何とかしてほしいな、と願っています。

ただ、救いとなるのは、このLumia 640、物凄く安いのです。AT&TのSIMロックはかかっていますが、それでもなんと$58。7,000円ちょっとです。この値段であれば、実際には使えないオブジェとしてもまあありかと。

日本でも待望のWindows PhoneとしてMADOSMAの販売が始まっているようですが、実売価格は3万円台。これが10,000円以下で買えるようになれば、結構いい感じで売れるのではないかと思うのですが、どうでしょうか > 日本マイクロソフトさん。個人的には、Windows PhoneでFelica対応までしてもらえれば、現在の2台目であるAndroidから必ず乗り換えます(iPhoneの一台目の座は揺るぎませんが、苦笑)。
posted by 岡本浩一郎 at 17:36 | TrackBack(0) | テクノロジー