2016年01月07日

商売の神様

以前にもお話ししたことがありますが、弥生では年末最終日も、年始初日もカスタマーセンターで通常通りにお問合せを受け付けていることもあり、会社としての年末最終日のイベント、あるいは年始初日のイベントというものは行っていません。年末最終日も年始初日もごくごく普通に仕事をしています。

もっとも、年末最終日には大掃除がありますし、年始には毎年恒例の神田明神参拝があります。昨年からはオリックスグループの年賀式も加わりましたが、これは私だけ。今年もオリックスグループの年賀式に参加した後、お昼から神田明神に向かいました。

神田明神は名前こそ「神田」ですが、最寄り駅は御茶ノ水(間違える方が多いのでしょう、年始の神田駅には「神田明神の最寄り駅は御茶ノ水です」という張り紙が掲示されます)。ただ、神田からも歩くことはできます。これまでは神田の旧本社から20分ほど歩いての参拝でしたが、昨年に本社を秋葉原に移転し、ぐんと近くなりました。何せ、会社のエレベーターホールから神田明神がよく見えます。神田明神を見下ろすというのは恐れ多い気もしますが、混雑状況が一目でわかるのがメリットです。

新本社から神田明神は徒歩で10分もかからないぐらい。約40名ほどで、のんびり歩いて参拝してきました。昇殿して祈祷を受け、お客さまと弥生自身の商売繁盛を祈願し、その後恒例の記念撮影。

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近くなった以外は毎年変わらないと言いたいところですが、実は毎年ちょこちょこと変わっているものがあります。それは神田明神での参拝客の流し方。昇殿して祈祷を受けた人をどのように流すか、その後どこでお神酒を出すかというのが微妙に変わっています。何せ圧倒的な数の参拝客がほんの数日に集中しますから、おそらく前年の秋ぐらいから対策会議を開き、前年の反省も踏まえながらここはこう改善しようと議論されているのではないかと推測します。

以前、色んな物事を数字で考える癖があるといったことを書きましたが、こういった業務の組み立てについてもついつい考えてしまいます。いわゆるOperations Managementの世界ですね。工場でどのような工程でどう生産を組み立てるかはもちろん、お店やレストランでどのようにお客さま対応をするか。弥生で言えば、カスタマーセンターでのお問い合わせ対応もこの世界です。

今回はお神酒を出す場所が大きく変わり、そのすぐそばに神田明神公認のお餅(だったかな?)などを売る売店が2軒並ぶ構成になっており、思わずにやりとしてしまいました。改めて調べてみると、神田明神はFBページも、twitterも、LINEページもあり、相当イマドキな神社です。商売の神様だけに、商売のツボをわかっていらっしゃいますね(笑)。
posted by 岡本浩一郎 at 09:37 | TrackBack(0) | 弥生