2016年05月31日

PAP7,000

せっかくの良いニュースなので、月を跨がないように、5月末ギリギリでの更新です。今日で5月も終わり。3月決算の法人申告は今日まで。会計事務所にとっては、最繁忙期が終了です。お疲れ様でした。明日は大きなニュースがありそうですが、とりあえずそれは一旦置いておくとして…。

さて、去る5月13日に、弥生の会計事務所パートナー(PAP)が7,000会員を突破しました。本ブログでも会員数の大台達成を逐次ご報告していますが、PAP会員数は着実に増加を続けています。

3,000会員を超えたのは2006年のことで、そこから4,000会員を超えるまでには5年近くというかなりの年数を要しました。しかし、その後会員数増加のペースは加速し、

2011年4月 4,000会員達成
2013年7月 5,000会員達成 (2年3ヶ月)
2015年4月 6,000会員達成 (1年9ヶ月)
2016年5月 7,000会員達成 (1年1ヶ月)

といったペースで、1,000会員増加に要する期間が着実に減ってきています。このペースでいけば8,000会員まで1年かからないかも? もっとも、6,000会員達成の際にもお話ししましたが、PAPはパートナー制度ですから、とにかく数が多ければいいというものではなく、何よりも重要なのは、パートナーとして、中小企業・個人事業主・起業家を支えるという志をキチンと共有できていることだと考えています。一方で、そうやって志を共有できているパートナーの数が増えることは素晴らしいことですし、とても心強いことです。

6,000会員達成の際には、社内でちょっとしたお祝いを行った際に私が出張で不在だったことが残念と書きましたが、今回は会員数増加のペースが担当チームの想定を上回ったようで、お祝いの準備が間に合わなかったそうです。前回は、「次回は秋葉原のヤヨイドオリで盛大にお祝いしたいと思います」と書きましたが、残念ながら実現していません(苦笑)。まあ、お祝いもBetter Late Than Neverということで、タイミングを見てお祝いはしたいと思います。

6,000会員達成は大きなマイルストーンということで、PAP会員向けにこれまでにない形のイベントを開催するとお話ししましたが、それが具現化したのが、昨年7月に東京と大阪で開催した弥生フォーラム2015。今回7,000会員というマイルストーンを達成したこともあり、今年も弥生フォーラム2016として開催したいと思っています。どうも担当チームはこの弥生フォーラム2016の準備に大忙しで、7,000会員達成のお祝いの準備が後回しになっていたようです(笑)。弥生フォーラム2016については、もう少しで正式にご案内できると思います。前回は大変好評頂きましたので、PAP会員の皆さま、今回も是非お楽しみに。
posted by 岡本浩一郎 at 23:52 | TrackBack(0) | 弥生

2016年05月27日

2,000坪

昨年のゴールデンウィークに東京本社(神田から秋葉原へ)、今年のゴールデンウィークに大阪カスタマーセンター/大阪支店(再統合して淀屋橋へ)と引越が続きましたが、実はまだあるんです。

今回の引越は名古屋。名古屋営業所に関しては比較的利便性が高い場所にオフィスがあり、移転の計画はなかったのですが、今年2月にMisocaをグループに迎えたことによって状況が変わりました。Misocaのオフィスは名古屋。なおかつMisocaオフィスは手狭になってきており、引越は必須。それであれば、名古屋営業所も合わせて引越をしましょうということになりました。

物件については、まだ口止めをされている(?)ので、また改めてご紹介しますが、移転前の名古屋営業所は26坪と比較的小規模だったのですが、移転後は101坪とかなり広くなります。もちろんここにMisocaの皆さんを迎えるので、ガラガラという訳ではないのですが、使えるスペースはかなり広がります。

今回、名古屋が移転すると、弥生全社で使用しているオフィススペースは2,032坪という結構な面積になります。面積というと、東京ドーム何個分という表現がよくありますが、東京ドームは46,755uということで、圧倒的な大きさです。東京ドームのグラウンドの何倍という表現もあるようですが、これは13,000u。2,032坪は6,717uなので、「東京ドームのグラウンドの半分」ということになりますね。もっともオリックスグループの一員としては、「京セラドーム大阪のグラウンドの半分」という表現をすべきかもしれません(笑、京セラドーム大阪のグラウンド面積は13,200uと東京ドームとほぼ同様のようです)。

2013年の札幌増床(10Fに加えて、9Fに増床)が現在に至る拡大の起点になっていますが、それ以前の面積は合計で1,478坪でした。それが3年弱で一気に2,032坪にまで拡大したことになります。倍率で言えば、1.37倍。幸か不幸か自社所有はありませんので、賃料もそれなり(苦笑)。

幸いにして、2013年から現在では、事業規模もそれ以上に拡大しており、賃料の負担が重くなったという訳ではありません(売上に占める賃料の割合はむしろ下がっています)。とはいえ、賃料は典型的な固定費。拡大のための投資が、いつの間にか経営の重しになっていたとならないように気を引き締めていきたいと思います。
posted by 岡本浩一郎 at 15:21 | TrackBack(0) | 弥生

2016年05月25日

ブログ始めました

ブログ始めました。と言ってもこのブログ自体は2009年12月に始めてから、もう6年半近く。この投稿が919回目で、計画通り、1,000回もだいぶ近付いてきました。

今回始めたブログは、弥生開発者ブログ。開発者による(主に)開発者のためのブログです。Misocaでは、既に一年ほど前からMisoca開発ブログを続けていますが、これに刺激を受けて、弥生側でも開発者ブログを始めることになったようです。Misocaをグループ会社として迎える目的には、お互いに刺激を与えあうこともありますが、その一つの具現化ということになりますね。

開発者の交流という意味では、先日Misocaメンバー主導で、弥生本社で西日暮里.rbというRubyコミュニティのLT大会が開催されましたが、今後、弥生とMisoca合同の公開勉強会も開催します。題して「もくテク」。

2016052501.png

6月30日に第一回が開催されますが、第一回を記念して経理の日のTシャツのプレゼントもあるようなので、お申し込みはこちらから是非。ええ、公開ですから、F社とか、M社とかで活躍中のエンジニアの方も大歓迎です(笑)。

弥生とMisocaの間での開発者の交流はもちろん、広く開発者コミュニティとの交流も進めていきます。昨日、今日とMicrosoftの開発者向けイベントde:codeが開催されていますが、弥生はGold Sponsorとして参加しています。ちなみに、これは弥生での出展ですが、Misocaの展示も行われています。今後もAWS Summit、Ruby会議など様々な場に弥生&Misocaとして参加していきます。

開発者ブログでも、弥生には「堅苦しい会社(会計ソフトを販売してるし)」というイメージがあると書かれていますが、実際には結構オープンでカジュアルな会社です(服装と言う意味では、間違いなく超カジュアルです、笑)。そういった面も含め、開発者ブログで伝えられればいいなと思います。
posted by 岡本浩一郎 at 11:30 | TrackBack(0) | 弥生

2016年05月20日

さらなる備え

大阪カスタマーセンターが移転して二週間。今日は大阪でHalf Year Meetingを開催しています。大阪新オフィスは2フロアで、10階がいわゆるカスタマーセンター、11階は大阪支店や会議室、休憩スペース、拡張スペースとご紹介しました。会議室は数/広さ共に拡大したため、今回のHalf Year Meetingにも100人近くが参加できるようになりました。

さて、11階には拡張スペースと書きましたが、実はこれは何もないスペース(今のところは)です。

2016052001.jpg

この写真の奥側が拡張スペース。手前は大阪支店の執務スペースですが、その奥に何もない空間が広がっています。写真ではサイズ感がつかめませんが、フロアの2/5ぐらいは何もないスペースになっています。

今回の引越では、まずは旧大阪カスタマーセンター(210席)と同等の規模(正確には220席)を10階に整備しましたが、今後のお問合せの増加に応じ、規模を拡大できるようになっています。それが11階にある拡張スペース。このスペースには最大110席を整備できるようになっています。大阪移転前までは合計630席(大阪210席、札幌420席)でしたが、今後拡張スペースを利用すれば最大で750席(大阪330席、札幌420席)まで拡大することができます。

この拡張スペースは、今後のお問合せの増加に応じ整備を行っていきますが、来年4月の消費税率引上げおよび軽減税率導入の有無に大きく左右されるかと思います。風向きとしては引上げ延期の方向性のように見えますが、可能性がある以上は、それに備えておかなければならないということです。仮に延期になった場合は、スペースを全て使うのは少々先になりそうですが…。

2016052002.jpg

タイミングはともあれ、いずれは机で埋まってしまいますので、今のうちにということで、今日はHalf Year Meeting後のBeer Bustに活用してみました。100人以上の参加者ですが、スペースにはまだまだ余裕がありますね。
posted by 岡本浩一郎 at 20:27 | TrackBack(0) | 弥生

2016年05月19日

6年越しの予算達成

3月に上半期が終了し、今期も残すところ4ヶ月ちょっとということで、今期の着地見込の精査を行っています。上半期はほぼ計画通りに進み、オリックスグループの過去最高記録に多少なりとも貢献することができました。下半期についても、基本的には計画通りに進みそうです。

今期の着地で大きなトピックは、弥生のクラウドアプリケーションである弥生オンラインが初めて予算を達成できる見込みということ。全体の業績への影響はまだまだ小さいですが、それでも計画通りの売上を達成するというのは大きな前進です。

振返ってみれば、弥生がクラウド(当時の言い方ではSaaS)に取り組むことを表明したのが8年前。そこから試行錯誤が始まりました。初めて弥生オンラインの売上が全社予算に組み込まれたのがFY11(2011年度)。ただ実際にはFY11中にサービスを立ち上げることはできませんでしたから、この年の弥生オンラインの予算達成率は0%(苦笑)。実際にやよいの店舗経営としてサービスを正式に立ち上げることができたのはFY12の終わりのことでした。無料期間もあるため、実際に売上が立ったのはFY13に入ってからです。

しかし、弥生の意気込みに反し、なかなか売上という形では結果を伴ってきませんでしたが、FY14にやよいの白色申告 オンライン、FY15にやよいの青色申告 オンライン弥生会計 オンラインを立ち上げたことにより、ようやく売上らしい売上となってきました。やよいの白色申告 オンライン/やよいの青色申告 オンラインは、セルフプランであれば初年度無償でご利用頂けるのですが、2年目に入って有償でご利用頂く方が増えており、それが売上に反映されてきています。結果として今期は初めて予算を達成できる見込みです。予算達成率が0%だったFY11から実に6年かかっての予算達成。

前回、クラウド会計ソフトの事業者別シェアでは、「弥生」が53.1%ということをお話ししましたが、同時に、クラウド会計ソフトの利用率が9.2%に過ぎないということもお話ししました。売上をさらに伸ばしていく上では、クラウド会計ソフトの認知であり利用を促進していく必要があります。まだまだこれから。そういった意味で今回の予算達成はあくまで通過点でしかありませんが、それでもとても大きなマイルストーンだと感じています。
posted by 岡本浩一郎 at 20:36 | TrackBack(0) | 弥生

2016年05月17日

再びクラウドでもNo.1

昨日、MM総研から、「クラウド会計ソフトの利用状況調査(2016年3月末)」というリサーチ結果が発表されました。この3月末に、個人事業主2万113事業者を対象にWebアンケート調査を実施し、クラウド会計ソフトの利用状況をまとめたものだそうです。お気付きの方も多いかと思いますが、これは1月に発表された調査の更新版ということになります。1月の発表は昨年12月時点での調査でしたから、この1月〜3月の確定申告期でクラウド会計ソフトの浸透がどこまで進んだのか、また、シェアはどう変化したのかを見ることができます。

2016051701.png

では早速結果をご紹介すると、利用しているクラウド会計ソフトの事業者別シェアでは、「弥生」が53.1%でNo.1を獲得することができました。前回の調査では50.5%ですから、シェアは+2.6%、まあ微増ですね。一方で、二位(A社)との差では前回が2.0倍(まさにダブルスコア)だったものが、今回の調査では2.3倍とリードを広げることができました。

ただ、引き続き課題も存在します。そもそも会計ソフトの利用率が決して高くないこと。また、その中でもクラウド会計ソフトの浸透率がまだまだ低いこと。今回の調査では、調査対象となる個人事業主のうち、会計ソフトを利用している方は31.8%に過ぎませんでした。また、会計ソフトを利用しているという方のうち、クラウド会計ソフトを利用している方は9.2%に過ぎませんでした(デスクトップ型は84.0%、残りは「分からない」)。

会計ソフトの利用率の数字は前回は33.2%でしたから、単純に数字だけでいえば、下がったようにも見えます。これは実際にはこの種の調査では排除しきれない揺らぎかと思います。クラウド会計ソフトの利用率は前回が8.1%に対し、今回が9.2%。増えているものの、これも揺らぎの範囲と言えなくもありません。私自身の肌感覚では、会計ソフトの利用率もクラウド会計ソフトの利用率も緩やかとはいえ増えていると感じていますが、逆に言えば、急速な拡大をしていないというのもまた事実かと思います(昨年の12月から3月という限られた期間内の話ですが)。

そういった意味では弥生の+2.6%も誤差の範囲と言えば誤差の範囲。弥生がほぼ半分のシェアで安定的なNo.1という結果は確かかと思いますが、少なくともこの申告期で急速にシェアを伸ばすことができていないのも事実かと思います。以前も本ブログで書いた通り、弥生が目指すのは単なるNo.1ではなく、「圧倒的No.1」。圧倒的No.1として目安になるのは3人に2人、つまりシェア66.6%。今回の申告期では着実な結果を出すことができましたが、来年の申告期に向けては、二位に対してトリプルスコアでの圧倒的No.1を目指したいと思っています。
posted by 岡本浩一郎 at 12:08 | TrackBack(0) | 弥生

2016年05月13日

川と森と空

弥生の大阪カスタマーセンターと大阪支店が淀屋橋の新オフィスに移転してちょうど一週間になりました。何せ旧オフィスには20年近くいましたので、まだ戸惑いはありつつも、少しずつ慣れてきた頃合いです。

さて、既にお話しした通り、大阪の新オフィスはニッセイ淀屋橋イーストというビルの2フロアを占めています。10階がいわゆるカスタマーセンター、11階は大阪支店や会議室、休憩スペース、拡張スペースなどになっています。

2016051301.jpg

10階はこんな様子で、1フロアすべてが受電スペースとなっています。その数220席。一方で、限界まで席を詰め込むのではなく、遊び心もある空間も容易されています。それがこちらのコミュニケーションスペース。

2016051302.jpg

フロア内に2ヶ所用意されており、誰でも気軽に使えるスペースとなっています。テーブルは上下昇降式になっており、立っての打合せにも対応します。奥にはバランスボールのような(?)青い椅子も見えますね(本当に使われるのかちょっと心配ですが、苦笑)。このスペースは、「ヤヨイ×カワ」をコンセプトに、様々な人が集まり、コミュニケーションを気軽に取ることで業務の流れをスムーズにできるよう設計されています。また、窓際には、東京で好評のファミレス席を含め、オープンな打合せスペースが用意されています。

カワやファミレス席などは、ランチタイムには飲食スペースとしても活用できるようになっていますが、これ以外に、11階に休憩スペース(リフレッシュエリア)も用意されています。それがこちら。

2016051303.jpg

リフレッシュエリアのコンセプトは「ヤヨイ×モリ」。「ON/OFF」の切り替えを行い心身ともにリラックス・リフレッシュできるスペースとして設計されています。写真の左端には畳のスペースも見えていますね。これもどれぐらい活用されるのか少々心配でしたが、初日からしっかりと(横になってのびのびと?)活用されていました。

もう一つ、前回もご紹介した受付スペースは、「ヤヨイ×ソラ」をコンセプトとしており、コーポレートカラーの青・白を基調とした清潔感ある空間になっています。

2016050602.jpg

東京本社は「ヤヨイドオリ」がテーマでしたが、大阪は「ヤヨイ×カワ、ヤヨイ×モリ、ヤヨイ×ソラ」。弥生らしいなかなか良いオフィスになったと思います。
posted by 岡本浩一郎 at 11:12 | TrackBack(0) | 弥生

2016年05月10日

オリックス過去最高益を再び更新

本日、弥生の親会社であるオリックス株式会社の2016年3月期決算が発表されました(pdf)。米国会計基準の連結ベースでの営業収益(一般企業の売上に相当)が前期比9%増の2兆3,692億円、営業利益が12%増の2,877億円、そして(当社株主に帰属する)当期純利益が11%増の2,602億円。やはり弥生の数字とは1桁どころではない規模の違いですね。

売上は引き続き過去最高記録を更新。最終的にお客さまにどれだけの価値を提供し、ご満足いただけたのかという意味では、売上以上に利益が重要な指標となりますが、最重要利益指標である「当社株主に帰属する当期純利益」でも、昨年に続いての過去最高記録更新となりました。前期(2015年3月期)にリーマンショック前以来となる過去最高記録を更新(8年振り!)することができましたが、その記録をさらに更新したことになります。

オリックスの事業セグメントの中では、弥生は法人金融サービス事業部門に属していますが、この部門の伸長要因として「2014 年 12 月に買収した弥生と、太陽光パネルや生命保険販売などの法人向け手数料ビジネスからの利益が増加」と説明されています。

弥生は2014年12月にオリックスグループ入りをしており、通期で貢献できたのは、今回発表された2016年3月期が初めてということになります(2015年3月期は1〜3月の3ヶ月間分のみの貢献)。通期で貢献したとはいえ、グループの総売上が「兆円」という単位の中で、豆粒のようなごく小さな貢献ではありますが、それでも結果的に過去最高の業績を更新することに対し、多少なりとも貢献できたことは良かったと考えています。

弥生自体の業績は今期もほぼ計画通りに推移しており、当初想定されていた通り(+α)の貢献ができています。オリックスグループ全体の利益も過去最高記録ですが、弥生単体の利益も、過去最高記録を更新しています。

引き続き弥生としての記録更新を続けていくことはもちろんですが、オリックスの金融の力と、弥生のテクノロジーの力をあわせ、新たな価値を生み出していくことにもチャレンジしていきます。一歩ずつではありますが、新たな価値の提供に向けた動きも確実に進んでおり、そう遠くないタイミングでオープンにお話ができるようにしたいと考えています。
posted by 岡本浩一郎 at 20:38 | TrackBack(0) | オリックスグループ

2016年05月06日

大阪カスタマーセンター移転オープン

本日5/6(金)に大阪カスタマーセンターと大阪支店が淀屋橋に移転、オープンしました。移転作業はゴールデンウィーク中に無事完了。今ドキのカスタマーセンターはPBXにせよIVRにせよ、ITの塊なので、移転後に問題なくお問合せに対応できるよう、万全を期す必要があります。私はゴールデンウィークのお休みを頂きながら、毎日作業報告を受けていましたが、ヒヤリとするようなこともなく、順調だったとのこと。

2016050601.jpg 

私も今日は朝一便で飛んで8時前には新オフィスに出社。どこから入るんだっけ、と少々戸惑ったのはここだけの秘密。

2016050602.jpg 

朝9時過ぎからはオープンニングセレモニーを行い、テープカットを行いました。大阪カスタマーセンターの移転は、私が弥生の社長として実現したかった目標の一つですので、私自身も感無量です。そして朝9:30からは、いよいよ受電開始。ゴールデンウィークの谷間ということで、お問合せの量は少なめですが、トラブルもなく、お問合せに対応することができています。

2016050603.jpg 

新オフィスの特徴などは次回にご紹介させて頂きたいと思いますが、今日はネタを一つ。弥生の東京本社では、会議室の名称が地名になっています。神田、秋葉原、浅草など。今回、大阪新オフィスでは、淀屋橋、なにわ橋、天神橋、京橋など、基本的に「橋」で統一されています(実際の橋の位置関係に合わせた並びになっているそうです)。これは水の都である大阪ならではに拘った結果。また、打合せを通じて、社内の本部と本部、さらには社内と社外の懸け橋に、という想いもあるのだそうです。

さらに小ネタですが、先日シリコンバレーのIntuit本社を訪問したことは本ブログでも書きましたが、Intuitの会議室の名前もCairoのように世界中の都市名になっています。どうも、弥生の会議室が地名になったのは、Intuitから受け継いだ伝統だったようです。
posted by 岡本浩一郎 at 10:29 | TrackBack(0) | 弥生

2016年05月02日

ゴールデンウィークもお仕事

前回、私のゴールデンウィーク(GW)は、お蔭さまでのんびりとできそうです、と書きましたが、5/2(月)と5/6(金)はカレンダー上は平日になりますので、通常通り出勤しています。ただ、やはりお休みを取る方も多いようで、通勤電車にもだいぶ余裕がありました。

弥生でも、折角長期休暇にできる機会ということで、5/2や5/6にお休みを取ることを推奨しています。特に開発チームは、この一年間、弥生会計 オンラインのリリースと機能強化、スキャンデータ取込や電子帳簿保存などのYAYOI SMART CONNECTの機能強化等でかなり高負荷な状態が続いていますので、5/2と5/6は可能であればお休みを取るように積極的に推奨しています。このため、今日の本社は人も少なく、どことなくのんびりモードです。ここで英気を養って、GW明けからは再び、ご要望を多く頂いている弥生会計 オンラインとデスクトップの弥生会計の双方向実現に向けて全速力で走りたいと思います。

一方で、大阪や札幌のカスタマーセンターは通常通り。ゴールデンウィークの谷間と言えども、今日も4,000件程度のお問合せを見込んでいます。

さらに大阪はいよいよ移転作業に入ります。今日の夕方から作業に着手し、GW後半中に作業を完了し、5/6(金)の朝には新オフィス(淀屋橋)での稼働を予定しています。開発はのんびりモードと書きましたが、実はインフラチームはまさに臨戦態勢。昨年の東京本社移転もGW中だったのですが、昨年は5連休、今年は3連休。しかもインフラの重いカスタマーセンターということで、分刻みのスケジュールとなっています。

私自身は後半ものんびりの予定なのですが、移転作業の経過報告は定期的に入ることになっています。準備は万全ですので、順調という報告で済むことを願っています(笑)。
posted by 岡本浩一郎 at 14:20 | TrackBack(0) | 弥生