2016年06月23日

パネルディスカッション @ 大阪 (弥生フォーラム2016)

会計事務所向けに、7/6(水)に大阪(梅田)、そして一週間後の7/13(水)に東京(日本橋)で開催を予定している弥生フォーラム2016。お蔭さまで多くのお申込みを頂いています。大阪は日程も近いですし、東京に比べるとキャパシティが小さい(それでも定員500名ですが)ので、そろそろ急いで頂いた方がいいかもしれません。

今回のテーマは「変革の時代の会計事務所経営」。昨年は一般的な経営戦略ということで、著名な経営者にご登壇頂きましたが、今回は会計事務所のあり方にフォーカスしています。このため、今回の登壇者は全て現役の税理士の皆さんです。

前回お話しした通り、まずは事例紹介でお二人。その後、税理士三名でのパネルディスカッションを行います。パネルディスカッションのテーマはずばり「これからの会計事務所のあり方」。大阪でのパネリストは、税理士法人名南経営の安藤先生、行本会計事務所の行本先生、そしてブリーロパートナーズ税理士事務所の橋川先生です。

2016062301.jpg

名南経営と言えば、業界で知らない方はいない大規模事務所。今年に入ってJPタワー名古屋の高層階にオフィスを移されました(そうです、弥生の名古屋営業所とMisocaが「上がり」のオフィスとして狙っているビルです、笑)。税理士法人だけではなく、司法書士法人、社会保険労務士法人とお客さまのニーズをフルカバーできる体制を構築されています。また、MyKomonという会計事務所向けのサービスを提供していることも大きな特徴です。

行本会計事務所は山口や広島で活躍されている事務所。会計事務所の規模の定義はなかなか難しいのですが、約50名の事務所ということで、中〜大規模ということになるかと思います。私の個人的感想ですが、行本先生はいい意味でビジネスの匂いのする先生です。税理士である以前にビジネスマンと言えばいいのでしょうか(完全に個人的感想です)。グループ会社のYKプランニングで開発、販売する財務維新という会計事務所向けの付加価値創造ソフトウェアの普及にも力を入れています。

橋川先生は約10年の勤務税理士を経て、平成27年(去年ですね)に独立開業されたばかり。「お金の流れを理解し、必要なステップを踏んでいけば、必ず黒字経営を続けることができる」を信条に、お客さまの黒字経営の支援に力を入れています。その結果、顧問先の8割以上が黒字なのだそうです。一般的に黒字の法人は3割前後ですので、明らかに黒字の割合が高いと言えます。

会計事務所のあり方は一つではありません。若手には若手の、ベテランにはベテランの戦い方がある。大規模、中規模、小規模、それぞれの戦い方があります。今回のパネルディスカッションを通じて、様々な「あり方」を浮き彫りにしたいと思っています。
posted by 岡本浩一郎 at 20:45 | TrackBack(0) | 弥生