2016年07月29日

もくテク#1開催

約一ヶ月前の話になりますが、弥生本社の会議室で、「もくテク」という勉強会を開催しました。弥生 x Misocaのコラボでの初の合同勉強会、なおかつ、広く一般に公開された勉強会です。

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エンジニアによるエンジニアのための勉強会ということで、私はあんまり出しゃばってもなあ、と参加は(私にしては珍しく)遠慮しました。元エンジニアとしては興味津々ではあったのですが(笑)。当日は社外からの参加者が20人弱とかなり盛り上がったようです。競合の会社からも参加者があり、いい意味で刺激になったのかも。参加者にはアンケートもお願いしたのですが、(大変)満足という回答も多く頂き、第一回目としてはそれなりに良い出来になったようです。

ただ、勉強会の開催は不慣れというのは事実ですし、当日は、プレゼンを予定した弥生のKさんが(珍しく)体調不良で急遽登壇見送りになるなど、突っ込みどころもありました。企画チームとしては、一回目の経験を踏まえ、二回目以降はより良いイベントにしたいと意気込んでいるようです。

で、二回目は、ということで企画チームに聞いてみたのですが、なになに2ヶ月に一度ということで8月を予定していたものの、開発プロジェクトが盛り上がっている中で厳しそう…、何とか10月に…、というやや弱気な回答が返ってきました(苦笑)。まあ、やむを得ない部分はあるかと思いますが、続けることが肝心ですよ > 関係者各位。もくテクと共に鳴り物入りで(!?)始まった弥生開発者ブログも更新は少な目(と思ったら思いが通じたのか、今日更新されていますね)。こちらも質より量でとにかく回数を追う必要はないと思うのですが、コツコツと続けていってもらいたいな、と思っています。

勉強会の後には有志での懇親会。私は勉強会の時間は社内の別の飲み会(とある企画の決起会)に参加していたのですが、そちらが終了後、もくテクの懇親会に合流してみました。事前に何も言っていなかったので、結構皆さんに驚かれてしまいましたが、温かく迎え入れて頂けました。ビジネスサイドでは他社の方と色々とお話しすることは多いですが、他社のエンジニアの方とお話しする機会は多くはないので、なかなか新鮮で楽しかったです。現場主導の企画ですが、今後もお邪魔しない程度に交ぜてもらいたいなと思っています。
posted by 岡本浩一郎 at 18:21 | TrackBack(0) | 弥生

2016年07月27日

Misoca連携強化

前回は、最近の製品/サービス改善としてScanSnap Cloud連携についてお話ししましたが、昨日にはMisoca連携の機能強化を行っています。

YAYOI SMART CONNECT(SMART)ではこれまでも、Misocaで作成した請求データを、売掛データとして取り込む機能を提供していました。当初(2014年11月)はクラウドアプリであるやよいの青色申告 オンライン/やよいの白色申告 オンラインとの連携からスタート。その後少々時間があいてしまいましたが、2016年1月にはデスクトップアプリである弥生会計 16/やよいの青色申告 16との連携もできるようになりました。

こういった連携実績もあり、今年の2月には弥生がMisocaの全株式を取得し、グループ会社となったことは本ブログでもご紹介した通りです。グループ化後まもなく、経理の日に、弥生のユーザーIDである弥生IDでそのままMisocaを利用できるようにし、弥生の既存ユーザーが手軽にMisocaを利用できるようにしました。この成果もあり、2月には約90,000だった登録事業者数は、既に120,000を超えるところまで順調に増加しています。

今回は、グループ入り後の連携強化第二弾ということで、複合仕訳の連携に対応しました。これまではSMARTの仕様上、連携される仕訳は一行の仕訳に限られていたのですが、今回の連携強化で、複数行のいわゆる複合仕訳での連携もできるようになりました。例えば、個人事業主が報酬の請求を行う場合、報酬の一部を源泉徴収されることがありますが、この場合、売掛金と源泉徴収(事業主貸)という二行からなる仕訳になります。これまでは、これを一行ずつに分解して連携していたのですが、今回から、複合仕訳のまま連携ができるようになりました。

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なお、SMARTは、クラウドアプリである弥生オンラインとデスクトップアプリである弥生会計 16/やよいの青色申告 16の両方に連携することが可能ですが、今回の複合仕訳連携はデスクトップアプリ側での対応も必要になり、その対応は次のバージョン(17?)を予定しているため、実際に複合仕訳で連携されるのはしばらくは弥生オンラインのみとなります。デスクトップアプリでの複合仕訳連携については、もう少々お待ち頂ければ幸いです。

Misocaと弥生が一緒になって早くも5ヶ月。今後も着実に連携を強化し、弥生だけでもなく、Misocaだけでもなく、両方を利用することによって格段に便利になったと言って頂けるようにしていきたいと思っています。
posted by 岡本浩一郎 at 21:22 | TrackBack(0) | 弥生

2016年07月25日

ScanSnap Cloud連携

ここしばらく、本ブログでは弥生フォーラム2016の話題が中心で、製品/サービスの話題が少なくなっていましたが、実は地道かつ着実に改善が進んでいます。今月頭にプレスリリースしていますが、PFU社の提供するクラウドサービス「ScanSnap Cloud」との連携を開始しています。

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弥生の提供するクラウドサービスYAYOI SMART CONNECT(SMART)では、領収書/レシートを取り込んで自動で仕訳するスキャンデータ取込という機能を提供しています。これまではスキャナでPCに取り込んだ画像ファイルをドラッグ&ドロップでスキャンデータ取込の画面に取り込むという一手間があったのですが、今回のScanSnap Cloud連携を活用すると、スキャンした画像ファイルは一旦ScanSnap Cloudに蓄積され、そこからクラウドサービス間の連携により、SMARTに直接取り込まれるようになります。

日頃ScanSnap iXシリーズで領収書/レシートをスキャンしておけば、次回SMARTを起動した際には全てのデータが連携済みとなっており、後は確認するだけという流れが実現できます。一度使ってみると、そのお手軽さ、便利さを実感頂けるのではないかと思います。

今回のScanSnap Cloud連携は弥生のクラウドサービスであるSMARTの一機能ということになりますが、SMARTの特徴は、弥生のクラウドアプリである弥生オンライン(弥生会計 オンラインやよいの青色申告 オンライン)に対応しているのはもちろん、デスクトップアプリ(弥生会計 16やよいの青色申告 16)にも対応しているということ。デスクトップでも、クラウドでも、自動取込/自動仕訳の利便性を享受して頂くことができます。

なお、現在のScanSnap Cloudの仕様上の制約のため、会計事務所で複数の顧問先のデータを取り込むためにご利用頂くことはできません。これは特定のScanSnapからデータが連携される先は一アカウントに限られるためで、これを回避しようとすると、スキャンのたびに取込み先のアカウントを指定する仕組みを作らなければなりません。クラウド名刺管理サービスのSansan(TV CMでもお馴染みですが、弥生でも活用しています)では名刺を取り込む際に、自分のアカウントを指定することができますが、同様な機能が必要になるということです。

そういった意味では、まだ万能とは言えない仕組みではありますが、うまく活用頂ければその利便性は実感できるものと思います。PFU社とはさらなる協業も検討を進めていますので、両社でより良い仕組みを作っていきたいと考えています。
posted by 岡本浩一郎 at 19:34 | TrackBack(0) | 弥生

2016年07月22日

グループ表彰 優秀賞受賞

弥生が属するオリックスグループでは、毎年目覚ましい成果を上げた部門の表彰を行っています。2014年12月にグループ入りした弥生としては、今回が初のチャンスとなりましたが、「弥生オンライン/SMARTチーム」が無事に優秀賞を受賞することができました。

表彰部署の選定にあたっては、数値目標に対する達成率に加えて、数字には直接表れないオリックスらしい工夫や協業、次の成長に結びつく新しい取り組みといった定性面も評価の対象となっています。今回は、最優秀賞が3部門、優秀賞が22部門の合計25部門が表彰の対象となりました。

最優秀賞のうちの一つは、関西国際空港および大阪国際(伊丹)空港の運営権取得プロジェクト。ニュース等でも大きく取り上げられましたが、日本初となる空港コンセッション、期間が40年以上、運営権料総額が2兆円以上というメガプロジェクトです。私は大阪出張の際には伊丹空港をよく利用するのですが、この4月以降グループ会社が運営していると思うと、ちょっと不思議な感覚です。

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さすがにこれと並んで最優秀賞とはいきませんでしたが、「弥生オンライン/SMARTチーム」は優秀賞を受賞。ちょっと前に本ブログにも書きましたが、売上としても順調に立ちつつあり、今期はようやく6年越しの予算達成の見込みです。こういった定量的な評価だけでなく、弥生のこれからの成長を牽引するチームが優秀賞という評価につながったと理解しています。

今回は優秀賞となりましたが、来期は是非最優秀賞を目指したいところです。Misocaというパートナーも得た弥生オンラインはさらなる成長が期待できますし、弥生のウリである「あんしん、たよれる」を体現するカスタマーセンターも更なるレベルアップを図ろうとしています。欲張りですが、弥生で最優秀賞を独占するぐらいの意気込みで、明確な結果を出していきたいと思います。
posted by 岡本浩一郎 at 15:51 | TrackBack(0) | 弥生

2016年07月19日

弥生フォーラム2016 東京開催

少々ご報告が遅くなってしまいましたが、先週水曜日(13日)に弥生フォーラム2016を東京で無事に開催しました。当日は梅雨らしくやや不安定なお天気。ただ、会場は地下鉄日本橋駅直結ということで、来場に支障はなかったようです。多くの方にご来場頂き、有難うございました。

東京会場も、大阪会場と同様、まずは中井さんによる会計事務所の市場概況のショートプレゼンテーションを受けて、伊藤先生と永田先生の事例紹介からスタート。

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休憩をはさんでいよいよ、安藤先生、黒川先生、小野先生によるパネルディスカッション。モデレーターの中井さんと安藤先生は大阪に引き続いての登壇となりますが、黒川先生と小野先生は東京が初登壇となります。安藤先生は、会計事務所という枠組みには囚われないという姿勢が大阪以上にくっきりと出たように思います。黒川先生は体育会系規模拡大戦略。規模を着実に拡大し、社会保険労務業務など自社で提供できるサービスの範囲も着実に広げたいということでした。そのために採用にも積極的。採用の面でも体育会アプローチが奏功しているようです。一方、今回のパネリストの中で(外見も含め、笑)ユニークさが目立ったのが、小野先生でしょうか。お客さまの商売の相談相手としてできることは何でもやる、という、旧来型の会計事務所の事業モデルからすると多分に型破りな姿勢が印象的でした。

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フォーラムの最後は、私のデモ&プレゼンテーション。大阪での反省を踏まえ、かなり事前準備したこともあって、今回はデモも含め、バッチリでした。大阪でも点を付けたので、今回も点を付けるとすると、うーん、88点ぐらいでしょうか。常に改善の余地があると考えると90点以上を付けることは躊躇われますが、自分としてはそれなりに手応えが得られました。もっとも、問題は、参加者がどう捉えているか。東京での参加者アンケートはまだ集計中ですが、その結果が楽しみ(心配!?)です。

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終了後の展示ブースもかなりの賑わいでした。全てのお客さまが帰られた後で、皆で記念写真。今回の弥生フォーラムは弥生だけでなく、出展社の皆さんも含め、大勢の力を集めることによって、無事に終えることができました。手応えもありつつも、次回に向けた反省もあります。この経験を活かして、パートナーである会計事務所の皆さんが参加してよかったと思えるイベントを今後も企画していきたいと考えています。
posted by 岡本浩一郎 at 15:52 | TrackBack(0) | 弥生

2016年07月15日

もうすぐ夏

梅雨も終わりに差し掛かって、東京は昨日も今日も天気が不安定です。雨が降るのは仕方ないにしても、電車が止まらないかちょっとひやひやします。こういう時期が続くと、梅雨明けが待ち遠しくなります。

こんな時期だからということで、今日は夏らしい写真を一枚。

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実はこの写真は夏に撮ったものではありません。撮ったのは6月初旬。毎年横浜では3回花火が上がるのですが、今年は開港祭に合わせて拙宅に新卒入社の皆さんをご招待しました。拙宅のキャパシティ的に限界が近いということで、昨年から泣く泣く入場制限(それまでは新卒入社組全員だったのが、4年目までに制限)しましたが、今回も新卒入社4年目まで。ご卒業の皆さん、おめでとうございます。5年目ということで、皆さん立派な中堅です。

ただ、逆に制限したことで若干の余裕があるということと、タイミング的に良かったことから、今回は来年入社予定の方(内々定者)も3名参加されました。いきなり周りは知らない人ばかりということで、緊張されたものと思いますが、和やかに楽しんで頂けたようでした。

昨年はもう一つの花火イベント、秋葉原UDXのオフィスで家族も参加しての隅田川花火大会鑑賞会を開催しました。花火はちょっと小さくてやや期待はずれな部分はあったようですが、普段は入れないオフィスに家族で入れるということで評判は良く、60名超の参加予定で今年も開催するようです。ただ、私はスケジュールがうまく合わず、今年も参加できません。残念。

今週末には横浜のシーズン2回目の花火大会(横浜スパークリングトワイライト)も開催されます。例年このイベントの前後に梅雨明け、夏の到来です。待ち遠しいですね(いざ梅雨が明けるとあまりの暑さにすぐうんざりもしますが、苦笑)。
posted by 岡本浩一郎 at 18:55 | TrackBack(0) | 弥生

2016年07月12日

弥生フォーラム2016 いよいよ明日東京開催

前回自己採点では75点だったとお話しした大阪での弥生フォーラム2016でのプレゼンテーション。参加者アンケートの集計によると、弥生の今後の方向性について54%の方に「充分理解できた」、35%の方に「だいたい理解できた」とお答え頂きました。残念ながら残りの11%の方は「どちらでもない」という回答(あまり理解できなかった、理解できなかったは0%)でした。

約9割の方にそれなりにご理解頂けたということで、まあ何とか合格点。自己採点75点なりの結果だと思います。とはいえ、やはり暑い中結構な時間を割いてご来場頂く訳ですから、この結果で満足してはいけないと考えています。大阪での反省を踏まえ、東京では自分でも納得でき、お客さまにも満足して頂けるプレゼン/デモを目指したいと思います。

ところで、今回の弥生フォーラム2016では、展示コーナーを設け、弥生製品とデータ連動するアプリケーションや提携パートナーのサービスも展示・実演を行っています。展示・実演自体は開場の12時から講演終了後の17時まで行っていますが、実質的にご覧頂けるのは、開場から講演開始までの1時間(12時から13時)、講演合間の休憩時間(14時半ごろの15分間)、そして講演終了後(16時半から17時まで)と限られています。

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大阪では、講演終了後の時間帯がかなり賑わい、実際には予定の17時を過ぎての展示も行いました。やはり、ゆっくりとご覧頂くためには開場から講演開始まで(12時から13時)が一番のおススメです。明日は、可能な範囲で少し早めにご来場頂ければ幸いです。

それでは明日、多くの方とお会いできることを楽しみにしています。天気はやや下り坂のようですが、その分暑くはないと前向きにとらえることにします(笑)。
posted by 岡本浩一郎 at 17:06 | TrackBack(0) | 弥生

2016年07月08日

弥生フォーラム2016 弥生プレゼン

昨日もお話ししたように、今週水曜日に大阪での弥生フォーラム2016を無事に開催しました。今回は「変革の時代の会計事務所経営」をテーマに、登壇者も基本的には全て現役の税理士の皆さん。事例紹介、そして、パネルディスカッションは登壇の皆さまのお蔭でとても良いセッションになりました。

そしていよいよ、私のプレゼン。与えられた時間は45分。プレゼンは35分ですが、道中に10分のデモを予定しています。

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出来としては、うーん、75点でしょうか。お伝えしたい内容はキチンとお伝えできたので、内容だけでいえばもう少し甘い採点でも良いような気はしますが、デモで少々バタついてしまった、またそのせいもあり、時間を超過してしまったため、この点数です。

デモは大きく2種類。一つはこの1月にリリースしたスキャンデータ取込。もう一つがこの秋にリリースを予定しているクラウド(弥生会計 オンライン)とデスクトップ(弥生会計 AE)の双方向連携機能。スキャンデータ取込は、レシートをスキャナーで読み取って、それをスマート取引取込機能で自動仕訳、そしてその結果をデスクトップの弥生会計に反映と、機能としてわかりやすく、デモ映えするはずなのですが、スキャナーで読み取ろうと思ったらスキャナーの電源が入っていないというオチがあり、リカバリーはできたものの、少々慌ててしまい、結果的にちょっと伝わりにくくなってしまったかな、と反省しています。

クラウドとデスクトップの双方向連携に関しては、会計事務所の皆さんからの期待が非常に大きい機能です。期待が大きいだけに、今回は開発途中にも関わらずデモを行うことにしました。開発途中ということで、デモの際には少々注意が必要なのですが、逆にこちらは非常にスムーズなデモにすることができました。振返ってみると、スキャンデータ取込はこれまでも何回もデモを行っているので、少々油断したかもしれません。逆に双方向連携は、開発途中であり、社外の方にお見せするのが初めてということで、万全の準備をしたことが結果につながったように思います。

終了後に何人かの方にお伺いしたところ、非常に好意的な反応でしたので、プレゼン/デモとも何とか合格レベルにはできたとは思います。とは言え、直接お話しすると、皆さん配慮してポジティブに言って頂けるという部分もあるので、東京開催までにはアンケート結果も踏まえながらブラッシュアップを図りたいと思います。

東京開催はいよいよ来週水曜日(7/13)。まだお申込みは受付けています。是非多くの方にご参加頂き、今度は完璧なプレゼン/デモご覧頂きたいと思います。
posted by 岡本浩一郎 at 18:41 | TrackBack(0) | 弥生

2016年07月07日

弥生フォーラム2016 大阪開催

昨日大阪で弥生フォーラム2016を開催しました。今回はデモもあり、万全を期すということで、朝一番のフライトで大阪入り。大阪はここ数日間、軽く30度越えの夏本番並みの天気が続いていますが、朝はまだ何とか耐えられるレベル。リハーサル等で午前はあっという間に過ぎ、お昼12時に開場。午後1時の開演に向けて徐々に座席が埋まっていきます。暑いからやっぱやーめた、という方はいらっしゃらないようで、安心しました(笑)。

午後1時に開演。オープニングとして、まずは実務経営サービス中井さんによる会計事務所の市場概況解説。税理士の死亡者数というドキッとする数字も出てきました(ちなみに「志望者」数の誤植ではありません、志望者の話も出てきましたが)。次に、伊藤先生と永田先生の事例紹介。伊藤先生の昔ながらの士業ではなく、今どき普通のビジネスとしてのマーケティング事例は非常に興味深かったですし、永田先生の今の事務所を目指したきっかけの話はとても考えさせられました。

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休憩をはさんでメインイベントと言えるパネルディスカッション。大阪のパネリストは、安藤先生、行本先生、橋川先生。事務所の規模も違いますし、戦略も異なりますが、漫然とやっていては将来はないという現状への危機感は皆さん共通だと感じました。もはや会計事務所という枠に囚われていてはいけないという安藤先生。自動化は確実に進むと断言し、財務維新というツールによる付加価値創造を目指す行本先生。長年の会計事務所勤務を経ての独立だけに、独立前からどのように差別化するかを考え、準備し、そして着実に実践されている橋川先生。共通の危機感を持ちつつも、様々な異なるアプローチがあることが改めて実感できました。

私自身も非常に勉強になりましたが、参加して頂いた方にも、これからのあり方を考える大きなヒントになったのではないかと願っています。
posted by 岡本浩一郎 at 17:35 | TrackBack(0) | 弥生

2016年07月04日

資料完成 (弥生フォーラム2016)

会計事務所向けに開催する弥生フォーラム2016。大阪での開催が7/6(水)といよいよ明後日に迫ってきました。

弥生フォーラムは、単なる弥生の宣伝の場ではなく、パートナーである会計事務所の皆さんに、参加して良かったと思って頂ける場にしたいと思っています。特に今回は「変革の時代の会計事務所経営」をテーマに、これからの会計事務所のあり方にフォーカスしています。登壇者も基本的には全て現役の税理士の皆さん。弥生主催ではありますが、可能な限り、会計事務所による会計事務所のためのフォーラムにしたいと思っています。

ただ、一応は「弥生」フォーラムということで、全体3時間半のうち、最後に45分だけ弥生によるプレゼンテーションの時間を設けています。プレゼンターは不肖ながら私が務めさせて頂きます。プレゼンの資料は、それなりに早めに準備していたものの、リハーサルと修正を繰り返したため、ようやく今日の午前中に完成させることができました。

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昨年も、結構苦労して完成させましたが、今回もそれなりに苦しみながらの完成となりました。話したいことはたくさんあっても、時間はそれほどありません。特に今回はプレゼン中にデモも実施するため、実質的に話せる時間がその分減ってしまいます。このため、資料を作成するのに苦労というよりも、削るのに四苦八苦。もっとも、苦労した分、メッセージは伝わりやすくなったのではないかと思っています。

デモはハプニングもありうるので、ちょっとドキドキですが、まだ開発中の新機能を特別にお見せできるため、結構楽しみです。大阪はいよいよ明後日開催。一人でも多くの方にご参加頂ければ幸いです。
posted by 岡本浩一郎 at 21:32 | TrackBack(0) | 弥生