2016年07月07日

弥生フォーラム2016 大阪開催

昨日大阪で弥生フォーラム2016を開催しました。今回はデモもあり、万全を期すということで、朝一番のフライトで大阪入り。大阪はここ数日間、軽く30度越えの夏本番並みの天気が続いていますが、朝はまだ何とか耐えられるレベル。リハーサル等で午前はあっという間に過ぎ、お昼12時に開場。午後1時の開演に向けて徐々に座席が埋まっていきます。暑いからやっぱやーめた、という方はいらっしゃらないようで、安心しました(笑)。

午後1時に開演。オープニングとして、まずは実務経営サービス中井さんによる会計事務所の市場概況解説。税理士の死亡者数というドキッとする数字も出てきました(ちなみに「志望者」数の誤植ではありません、志望者の話も出てきましたが)。次に、伊藤先生と永田先生の事例紹介。伊藤先生の昔ながらの士業ではなく、今どき普通のビジネスとしてのマーケティング事例は非常に興味深かったですし、永田先生の今の事務所を目指したきっかけの話はとても考えさせられました。

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休憩をはさんでメインイベントと言えるパネルディスカッション。大阪のパネリストは、安藤先生、行本先生、橋川先生。事務所の規模も違いますし、戦略も異なりますが、漫然とやっていては将来はないという現状への危機感は皆さん共通だと感じました。もはや会計事務所という枠に囚われていてはいけないという安藤先生。自動化は確実に進むと断言し、財務維新というツールによる付加価値創造を目指す行本先生。長年の会計事務所勤務を経ての独立だけに、独立前からどのように差別化するかを考え、準備し、そして着実に実践されている橋川先生。共通の危機感を持ちつつも、様々な異なるアプローチがあることが改めて実感できました。

私自身も非常に勉強になりましたが、参加して頂いた方にも、これからのあり方を考える大きなヒントになったのではないかと願っています。
posted by 岡本浩一郎 at 17:35 | TrackBack(0) | 弥生