2016年08月24日

長いお付き合い

私が弥生の社長になってもう8年ちょっと。その前は自分で経営コンサルティング会社を経営していました。以前も書いたことがありますが、コンサルタントはいわば荒野のガンマン。クライアント自身では対処が難しい課題の解決を、期間限定でお手伝いします。課題が解決すれば(あるいはその目途が立てば)、クライアントの元を去らなければなりません。敵をやっつけて、めでたしめでたし、これで平和な日々が戻ってくるという時に、その平和な日々にコンサルタント(ガンマン)はいません。世の中、様々なコンサルティングの仕事がある中で、色々な解釈があると思いますが、私自身はそうあるべきだと思っています。

一方で、コンサルタントとしてのお付き合いが終わっても、個人としてお付き合いが続くこともあります。特に長く(往々にして苦しい)プロジェクトを共にしたお客さまとは、ある意味「戦友」感覚。私が自分で経営コンサルティングの会社を立ち上げるきっかけとなったお客さまは、起業以前からですから、実に17年越しのお付き合い。コンサルタントとしては、トータルで5年近くお手伝いさせて頂きました。逆に言えば、もう10年以上はコンサルタントとしての仕事関係はないのですが、それでも一年間に1〜2回、ご一緒させて頂きます。

実は月曜日にもご一緒させて頂いたばかり。もう15年以上のお付き合いなので、本当に気心も知れており、とても楽しい時間です。かつては、お客さまだったわけですが、今は個人と個人としてのお付き合いですから遠慮することもありません(コンサル当時から全く遠慮していなかったでしょ、という突っ込みが入りそうですが、苦笑)。大体毎回いつも同じような話に落ち着くのですが、それもお楽しみです。

仕事の枠を超えて、これだけ長くお付き合いさせて頂いているのは本当に幸せなことです。そういえば、コンサル時代からお付き合いが続いているお客さまはもう一社あります。こちらは3年ほどプロジェクトをご一緒しました。苦労したプロジェクトですが、今となっては良い思い出です。そろそろご一緒したいですね > Nさん、Kさん。
posted by 岡本浩一郎 at 16:50 | TrackBack(0) | パーソナル