2017年01月27日

翼が生えた

前回予告した通り、この記事が本ブログの1,000記事目になります。2009年12月から、86ヶ月かけての到達。我ながらよく書いたし、よく続いたと思います。少し分析してみたところ、前回までの999記事で、トータルの文字数は1,037,387文字。100万文字! 一般的には10万文字で本一冊になると言われていますので、本10冊分! まあ、駄文が多いので、本にはなりそうもありませんが。

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前回、「1,000記事は、まだまだやるべきこと、まだまだできること、まだまだやりたいこと、の出発点にしたい」と書きましたが、そのヒントが上の画像に隠れています。

実は…、約25年振りにコーディングを再開しました。一念発起してRubyの勉強を始め、少しずつコードを書き始めました。記念すべき再開第一作目が、本ブログのデータをダウンロードし、月毎の記事数と文字数を数えるというもの。正直新人研修(の初期段階)レベルですので、お恥ずかしい限りですが、何せ、再開しましたといっても、先週の土曜日に豊吉さんに「Rubyの参考書は何がいいですか」と聞き、日曜日にその本を買い、まだ一週間も経っていません(笑)。

こちらの記事に詳しいですが、私の源流はエンジニア。ただ、社会人になって数年でエンジニアを卒業してしまったので、コーディングはほぼ25年振りになります。久し振りに取り組んでみての感想としては、楽しい! 楽しい! 楽しい! こちらの記事では、「プログラムはあなたの思った通りには動かないが、書いた通りには動く」という格言を紹介していますが、まさにこれを実感しつつも、動いた時の喜びがたまりません。うまく動いた時には一人でガッツポーズをとっています(笑)。

エンジニアというのはある種の魔法使いです。この世にないものを、コードを通じて現実化する力があります。私の場合は、まだまだ実力は伴いませんが、やろうと思えば何でも作れる。まさに、背中に翼が生えたような気持ちです。

誤解のないようにお話しすると、私が今始めたことは、弥生/Misocaのエンジニアの足元には全く及びません。何せ彼らはプロですから。私がやっていることはまだまだ遊びの域を出ません。ただ、弥生もMisocaもモノづくりの会社ですから、そのトップが、25年前はエンジニアでした、というよりも、今も多少は書きます、という方が良いと思っています。

実は、ここ一年間ほど、新たな事業の立上げに向けて準備を進めてきました。おそらくそう遠からず発表できると思うのですが、弥生の通常のオペレーションは自律的に動くようになっている今、私自身は、この新事業の立上げにコミットしていきたいと思っています。その中で、本番の仕組みとは言わなくても、プロトタイプぐらいは作れるようになりたいと思っています。1,000記事を達成した今、達成感もありますが、それ以上にこれからできることにワクワクしています。
posted by 岡本浩一郎 at 16:59 | TrackBack(0) | 弥生