2017年02月28日

Misoca 1周年

弥生がMisocaの全株式を買収し、弥生とMisocaがグループになったのが、一年前の2016年2月26日。先週末でちょうど一年が経ったことになります。

いつも思うことですが、一年はあっという間です。この間に、Misocaの本社と弥生の名古屋営業所は共同で新しいオフィスに移転。その後331 Cafeというオシャレ(?)なコミュニティースペース(休憩スペース)もできました。Misocaのメンバーも増えてきており、今日はデスクの増設工事を行っているようです。Misocaのオフィスという意味では、昨年11月には、小規模ながら松江にもオフィスをオープンしています。

Misocaのユーザー数は順調に増えており、一年前は90,000だった登録事業者数は、今月に180,000を突破し、一年間で倍増したことになります。開発面では、昨年12月にRuby biz Grand prix 2016大賞を受賞、プログラム言語Rubyの特徴を活かして新たなサービスを創造し世界へ発信している企業として認めて頂くことができました。

弥生との連携という観点では、弥生(3月)とMisoca(晦日)を象徴する一日として、3月31日を「経理の日」として一般社団法人 日本記念日協会に認定して頂くことができました。より実務面でいえば弥生のIDである弥生IDでMisocaを利用できるようになったり、SMARTを介してMisocaと弥生で連携できるデータが広がったり(複合仕訳への対応)、着実にサービス間の連携が進みつつあります。お客さまから直接的に見える部分ではありませんが、サービスの裏側にある基幹システムの統合も進んでおり、今後はさらにシームレスにお使い頂けるようになっていきます。

もっとも全てが何の問題もなく進んできたわけではありません。弥生 x Misocaのコラボでの合同勉強会は業務繁忙に負けて2回目以降を開催できていませんし、背景もカルチャーも異なる二つの会社ならではのStorming(混乱期、衝突期)も経てきています

それでも、弥生とMisocaは、共通のビジョンで結ばれていますし、議論を通じてビジョンが徐々に具体化していくことにワクワクしています。二年目となる今年は、弥生とMisocaが一緒になったからこそ実現できる新しい価値を着実にお披露目できるようにしたいと思っています。
posted by 岡本浩一郎 at 22:37 | TrackBack(0) | 弥生