2019年04月01日

令和

発表されましたね、新元号「令和」。今日はちょうど11時半からヤヨイヒロバで本日入社の新入社員歓迎ランチだったのですが、皆気もそぞろ。テレビをプロジェクターで投影し、新元号発表と安倍首相による会見をリアルタイムで見つつの歓迎ランチとなりました。

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私自身はビジネスにおける元号使用については否定的な立場なのですが、いざ改元が近付き、また新元号が発表されてみると、元号には世の中のムードを変える力があるんだな、と実感します。平成という一つの時代が終わり、令和という新しい時代が始まる。以前、12月31日が終わったところで、何もなかったように次の1月1日が始まるだけ…と書きましたが、時というとどまることのない流れの中で、終わりと始まりという区切りに意味を見出すのが人間ならでは(元号という意味では日本人ならでは?)、でしょうか。

令和の出典は万葉集だそうですが、中国の古典ではなく、日本の古典(安倍首相の言葉では国書)を典拠としたところに、拘りがありそうです。また、昭和と「和」が被っているのが少々意外でしたが、高度成長の時代である昭和の後半にあやかりたいという狙いがひょっとしたらあるのかもしれません(??)。

新元号「令和」が正式に発表になったということで、弥生シリーズも「令和」への対応を進めていきます。まずは基本的な対応を行ったバージョンをゴールデンウィーク以降順次、オンラインアップデートでご提供します。弥生の最新製品である「弥生 19 シリーズ」をご利用であれば、クリック一つで自動的にアップデートが完了します(お急ぎの場合には、ゴールデンウィーク前にダウンロードしていただくことも可能です)。クラウドアプリケーションである弥生オンラインについては、クリックも不要です。

なお、まずは「令和」での日付入力/出力に対応しますが、個別の帳票については、帳票ごとに様式が固まったものから順次対応を行っていきます。当面は平成のままの表記でも問題ないとされていますが、皆さまの業務に支障がでないよう、順次対応を進めていきます。
posted by 岡本浩一郎 at 18:06 | TrackBack(0) | 弥生