2019年05月27日

オリンピック抽選申込

東京2020オリンピックまであと424日。実感はありませんが、何だかんだ言ってあっという間なのではないかと思います。もうすでに済ませた方も多いと思いますが、オリンピック観戦チケットの抽選申込が明日28日(火) 23:59までとなっています。当初はサイトにアクセスが集中して申込を完了させるのが大変だったようで、我が家は落ち着いてからでいいや、と様子見だったのですが、さすがにそろそろ(締切り間際は再びアクセスが集中するでしょうし)ということで、先週末に申込を済ませました。

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上限いっぱいの30枚を申込むと、想定される最大の支払額はなんと848,520円。まあミーハー根性でほとんど決勝戦を申し込んでいるので、まず当たらないと思いますが。現実問題として、見やすさという意味では自宅のテレビの前が一番良いでしょうから、わざわざ見に行く以上は、現場の盛り上がりを感じないとね、ということで決勝戦、しかも一番高いチケットばかりです。同様な考えの方も多いでしょうから、まあ、一競技でも当たればラッキーという感覚です。

それにしても実に様々な競技があり、予選等も含めるとものすごい数のチケットの種類があるので、選ぶのが大変でした。情報自体はあるのですが、基本的にはPDFファイル。ページ数も多いので、気軽に印刷するわけにもいきません。本当はガイドを兼ねたスマホアプリでもあって、色々見ながらポチポチ選べると良かったように思います。最終的には、基本的に決勝×土日×行きやすい会場×一番いい席という自分なりのルールを決めることで、ようやく絞り込めました(結果的には非常に倍率が高いであろうチケットばかりですので、正しい戦略とは言えないと思いますが)。ユーザビリティに不満はありますが、それでも膨大な数のお申し込みをしっかり処理することができているのは大したものだと思います。おそらく申込受付開始後もキャパシティの拡充など、かなりの対策を積み重ねているのではないかと思います。同じシステム屋として敬意を表します。

既にご存じの方も多いと思いますが、抽選を申し込んだら、当たったものは全て購入しなければなりません。当たったものを全て購入するか、あるいは、全く購入しないか。おそらく一般的な購入戦略としては家族でそれぞれ同じような申込をして(念のためですが、一人が複数のIDを取得して申込むことは禁止されています)、その中で当たったものが一番希望に近い申込を購入、残りは購入せずとなるのではないかと思います。

結果として、一定の辞退を想定して多めに当選させるのでない限り、抽選の倍率は高くても、売れ残りもそれなりに出てしまうような気もしますが、どうなんでしょうかね。会場に物理的な限界がある以上は、多め当選にもリスクがありますから、その手はとりにくいと思います。そうなると、結構な抽選倍率だけれども、購入辞退も多く、購入期間が終わっても意外に売れ残っているということもありうる、かも? ただ、驚異的な抽選倍率になれば、家族全員で申し込んでも、全部で一試合当たればラッキーとなるでしょうし、そうなると辞退はあまり出ないようにも思います。システムとしては想定通りの動作であっても、ビジネスとして望んだ通りの結果になるかはまだ別問題。これはシステム屋のよくある悩みです。

抽選は1回ではなく、時間をあけて2〜3回行えば良かったようにも思いますが、抽選のたびに広報を行わなければならないでしょうし、言うほど簡単ではないのでしょう。今後は秋から先着順の販売を行うとのことですが、その際にも意外に購入できるのかどうか。まずは6/20(木)に予定されている今回の結果発表を待ちたいと思います。
posted by 岡本浩一郎 at 18:47 | TrackBack(0) | パーソナル