2019年11月11日

会計事務所のあり方、会計ソフトのあり方

弥生PAPカンファレンス 2019秋は、先々週に東京会場、そして先週は名古屋会場と大阪会場での開催を終えました。東京会場は、オーストラリアから帰国の翌日。時差は2時間なので、時差ボケというほどのものはありませんが、少々お疲れ気味。ただ、東京会場といえば、一連のカンファレンスで最大の会場。もちろん参加者数も約300名と最大ですから、自ずと気合も入ります。

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PAPカンファレンスについては、会計事務所向けのメディアに取材いただくことは多いのですが、今回初めて(?)、一般向けのメディアにも取材いただきました。その記事が先週から、Internet Watchで公開されています(「キャッシュレスポイント還元はどう仕訳する? 複雑化したレシートのOCR処理は? 会計ソフトの消費増税対応はこれからが本番!? 弥生・岡本浩一郎社長が会計事務所向けセミナーで説明」)。

弥生が会計事務所向けにどういった情報を発信しているのかが一般向けに公開されるのはこれまでになかったこと。冒頭の私の写真が天を仰ぐような感じに見え、なかなか微妙(笑)ですが、内容としてはしっかりまとめていただいています。本ブログを日頃からご愛読いただいている方であれば、普段からお話ししていることと大きくは変わらないということは、ご理解いただけるものと思います。ただ会計事務所向けのカンファレンスだけに、普段よりも、会計事務所のあり方というメッセージ性は強くなっています。

特に最後の方にお話ししたTax Compliance by Designの話は、短期的には何の影響もありませんが、この先10年という時間軸で考えると、会計事務所のあり方を大きく変えうると思っています。誤解のないようにお話しすると、あり方が問われるのは、会計事務所だけでなく、会計ソフトも。納税システムのあり方が変わる中で、会計ソフトのあり方もまた問われると考えています。

この話は、かなり奥深い話ですので、機会を改めて本ブログでもしっかりとお話ししたいと思います。じかに聞きたい、質問もしてみたいという方は、明日の広島、そして来週の福岡カンファレンスに是非ご参加ください。

メディア取材という意味では、先週の製品発表会についても取り上げていただいていますので、こちらも是非ご覧ください。

posted by 岡本浩一郎 at 17:29 | TrackBack(0) | 弥生