2020年05月07日

レベル4継続

5/4の国による緊急事態宣言の延長判断を受け、弥生は、これまでと同様、対応レベル4を当面の間継続します。すなわち、お客さまの事業継続に短期的・直接的な影響のない事業活動については引き続きリモートワークを徹底します。一方で、お客さまの事業継続に短期的・直接的な影響のある事業活動、特にカスタマーセンターでのお問合せ対応業務については、リスク低減のために出社人数を限定するなど稼働体制を見直した上で、業務を継続します。

今回の緊急事態宣言の延長は5/31(日)までとされており、これに従って現時点では5/31(日)まで対応レベル4を継続することを想定しています。一方で、この期間中も、一定のタイミング(現在報道されているところでは14日、21日)で地域ごとの状況の再評価を行い、場合によっては、都道府県単位での緊急事態宣言の解除もありうるとされています。弥生としては、原則として政府の判断に基づいて拠点ごとに対応レベルの見直しを行う予定です。

緊急事態宣言の延長の方向性自体は4月末から示されていましたし、驚きはありません。弥生としても、引き続き電話がつながりにくい状況が続くのは大変申し訳ないのですが(極力メールもしくはチャットでのお問合せをお願いします)、基本的にはこれまでの対応レベルを継続するということで、何とか乗り越えてはいける(いきたい)と考えています。

一方で、弥生のお客さまである事業者の皆さまが極めて厳しい状況になってきていることを実感しています。ゴールデンウィークに、テイクアウトという形で自分なりに協力を心がける中でお話をお伺いしたところ、やはり非常に厳しいとのこと。3月は何とかなったものの、やはり緊急事態宣言以降はお客さまが激減しているとのこと。もちろんサンプル数は少ないですし、業種による差もあると思いますが、こういった状況は決して例外ではないと感じています。

4/27に事業の持続化給付金の詳細が公開され、5/1には申請が開始されました。中小企業庁からの直接の協力要請もあり、弥生では、お客さまにプッシュする形で持続化給付金に関する情報提供を行っていますが、この情報提供ページには既に30万以上の事業者からのアクセスがありました。また、カスタマーセンターでも持続化給付金に関するお問合せが明確に増加しています。これは公的な支援に対する期待の表れでもありますし、同時に、事業者の皆さまが置かれている厳しい現実の表れでもあると感じています。

残念ながら事業者にとって厳しい環境が続きます。そんな中でも、弥生としてできることをしっかりと継続していきたいと考えています。
posted by 岡本浩一郎 at 19:17 | TrackBack(0) | 弥生