2020年06月12日

新体制

昨日、6/11に久し振りにオフィスに出社しました。前回オフィスに出社したのは、緊急事態宣言が発出された前日、4/6ですから、実に2ヶ月ちょっとぶりの出社になります。正直あまりに間が空きすぎて、もう電車に乗れないのではと心配していましたが(電車に乗るのも2ヶ月以上ぶり)、長年の習性の方が勝ったのか、何の違和感もなくオフィスにたどり着きました。少しだけ時間をずらしての出社としましたが、電車はまだ空いており、座ることができました。このままの状態だったら、通勤も悪くありません(笑)。

オフィスは何とも懐かしく感じます。緊急事態宣言後もリモートワーク推奨となっており、出社している人はごく僅か。それでも何人かと久し振りに会うことができ、心から嬉しく感じました。やっぱり人間は社会的な生き物なのだと実感します。

2ヶ月ぶりの出社の理由は、役員合宿のため。合宿の場所としては、星のや東京の1フロア貸切プランにグッと魅かれる(笑)ものがあったのですが、真面目過ぎる弥生としては、人も少ないオフィスでやろうということになりました。状況によってはZoom開催も選択肢ではあったのですが、やはり(この時代にはなかなか微妙な表現ですが)空気を共有してしっかり議論するためには集まった方がベター。広めの会議室に参加者5名であれば、ソーシャル・ディスタンスはしっかり確保できると判断しました。

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実は弥生ではこの4月に監督機関と業務執行機関を明確に分けるために、執行役員制度を導入しました。これにあわせて、役員の構成を見直し、従来は社内取締役が3名だったものを、執行役員5名(うち2名は取締役兼務)の新体制として発足しました。弥生には、開発本部、マーケティング本部、顧客サービス本部、管理本部の4本部が存在しますが、私以外の執行役員4名がそれぞれの本部長として管掌とするシンプルな形です。

執行役員のうち3名は、役員への新規登用、またそのうち1名は入社したばかり(といっても卒業生の出戻りなのですが)ということで、今回の合宿の第一のテーマは、執行役員同士の相互理解を深めること。最初は、私も含め自己紹介から。やや恥ずかしさもありますが、もう10年以上一緒に働いていても、へえ、そうなんだというエピソードもあり、この人の行動パターンにはこういった背景があるんだという発見もあり、非常に有意義でした。自己紹介の後には、相互のレビュー。私自身にとっても色々と耳の痛いご意見もありますが、それが今後の成長につながるのだと思います。

朝から夕方までじっくり議論しても、予定されていたアジェンダはだいぶ積み残してしました。ただ、今後この5名の新体制でチーム弥生を引っ張っていく訳ですから、時間はかかっても、じっくりと議論を深めるべきタイミングだと思っています。
posted by 岡本浩一郎 at 18:43 | TrackBack(0) | 弥生