2021年04月01日

弥生、東京オフィスを廃止へ!?

売上実績No.1の業務ソフトウェア「弥生シリーズ」を提供する弥生株式会社(本社: 東京都千代田区、代表者: 岡本 浩一郎、以下 弥生)は、新型コロナウイルス禍をきっかけとして新しい働き方が定着したことを受け、この度、東京オフィスを廃止することを決定しましたので、ここにお知らせさせていただきます。本年のゴールデンウィーク明けとなる2021年5月6日(木)より、弥生の東京オフィスである秋葉原UDXから退去し、東京オフィスの機能は全てリモートワークによって実現することとなります。

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というのは、まあやっぱり今日(4/1)ならではの話です(本ブログでApril Foolを書くのは、2016年の「どんぶり会計 XP」以来、実に5年ぶり、笑)。

ただ、今回の話、実は一部は事実です。弥生の東京オフィスは、2015年5月に秋葉原UDX 21F(北側)にオープンしました。その後、21Fだけではスペースが不足してきたことを受け、2018年6月に8F(南側)の一部に増床を行いました。8Fのスペースには、ヤヨイヒロバというイベントスペースを新設すると同時に、アルトアのオフィスを移転したことは本ブログでもお話しした通りです。

今回、2018年6月に増床した8Fのスペースから退去することとしました。冒頭でお話しした通り、本年のゴールデンウィーク明けとなる2021年5月6日(木)までには退去を完了する予定です。アルトアのオフィスについては、21Fに出戻ることになります(笑)。

オフィス見直しのきっかけはやはり新しい働き方。東京では先月後半に2回目の緊急事態宣言が解除されましたが、緊急事態宣言が解除されても、もっと言えば、新型コロナウイルス禍が完全に去ったとしても、弥生の働き方は以前の働き方に戻ることはありません。もちろん、上記のApril Foolのように、オフィスを全廃して完全リモートとすることまでは考えていませんが、リモートワークとオフィスワークをうまく組み合わせ、最大の成果を生んでいきたいと考えています。

そうなると、オフィスワークだけを前提とした今のオフィススペースはやはりtoo much。ヤヨイヒロバは、非常に活用されていましたし、個人的にも思い入れはあるのですが、イベントもオンラインを組み合わせた新しいあり方になっていく上で、今後は以前ほどの活用は見込めません。

ということで、増床した部分である8Fについては、このタイミングで退去することになりました。一方で21Fについては、新しい働き方にあわせ、全面的に見直しを行います。リモートワークとオフィスワークを組み合わせるということで、オフィスでは現在の固定座席を原則として廃止します。新しい働き方の時代において、オフィスに求められる機能とは何か。わざわざ来たくなるオフィスとは。少々の遊び心も加え、新しい働き方に適合したオフィススペースとして21Fは生まれ変わります。

生まれ変わった21Fについては、ゴールデンウィーク明けにご紹介したいと思います。お楽しみに。
posted by 岡本浩一郎 at 19:22 | TrackBack(0) | 弥生