前回、10/14に記者発表会を開催したとお話ししましたが、お蔭さまで様々なメディアに取り上げていただいています。
主だったWeb系メディアだけでも以下の通りです。
- 弥生、業務ソフト新版「弥生22シリーズ」を発表 業務の“デジタル化”を支援する事業戦略も表明 (クラウドWatch)
- 弥生、「証憑管理サービス(仮称)」を2022年春に提供開始、まずは「電子帳簿保存法」に対応 (Internet Watch)
- 弥生、デスクトップ会計・業務ソフト「弥生 22」シリーズ発売。一部製品でインボイス制度に先行対応 (Internet Watch)
- 「弥生 22シリーズ」発売。インボイスや電子帳簿保存対応など (Impress Watch)
- 弥生、会計などの業務アプリシリーズ新版を発表--勘定科目の推論にAI活用 (ZDNet)
- 弥生 「事業コンシェルジュ」に向けてサービスを強化 (週刊BCN+)
- 電子化を越えてデジタル化を促進、弥生が目指す業務プロセスの革新とは? (Tech+ Powered by マイナビニュース)
- 弥生、デスクトップアプリ「弥生 22 シリーズ」の提供を開始 (Tech+ Powered by マイナビニュース)
- 弥生は財務会計ソフトだけの会社なのか (ASCII)
- 弥生、デスクトップアプリ最新版「弥生 22 シリーズ」10月22日発売 (ASCII)
今回の記者発表会は、先週金曜日の「弥生 22 シリーズ」の新製品発売のタイミングにあわせての開催。一方で、前回お話しした通り、今回の記者発表会でお話しした内容のうち、「弥生 22 シリーズ」に直接関係する内容はごくわずか(発表資料45枚中のわずか4枚)でした。これを反映して、Internet Watchやマイナビニュース、ASCIIでは、弥生 22 シリーズの発売という記事と、弥生のデジタル化を中心とした取組みに関する記事をわざわざ分けて作成・掲載いただきました。それ以外のメディアでは、弥生 22 シリーズのトピックとデジタル化等に関するトピックをあわせてご紹介いただいています。いずれもボリュームとしては、当方の発表にあわせ弥生 22 シリーズ << デジタル化や事業コンシェルジュとしての取組みとなっています。
記者発表会終了後に、広報担当者から、ライターのOさんやMさん(お二方とも長年弥生の動向をウォッチいただいています)から「今回も岡本さんは熱かったね」と評していただいたと聞いていましたが、OさんやMさんの記事もその熱が伝わったのか、大変熱く仕上げていただいているように思います。内容が多岐にわたるだけに、私自身の資料準備も大変でしたが、どの記事も全体的にかなりのボリュームで読み応えたっぷり。どの記事も記事化には相当な時間がかかったものと思いますが、私が伝えたかった内容を、しっかり意図を汲んでご紹介いただいており、本当に有難いです。