2014年07月31日

SMARTの特徴

本日朝7:30にYAYOI SMART CONNECT(SMART)を正式にリリースしました。やよいの白色申告 オンラインをご利用の方は、ログインして頂ければ、新たに「スマート取引取込」というメニューが追加されていることをご確認頂けるかと思います。

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さて、これまで本ブログでもご説明してきたSMARTですが、大きく3つの特徴があります。

まず、SMARTはオープンです。前回も、特定のアプリケーション/サービスに絞るのではなく、可能な限り多くのアプリケーション/サービスと連携し、お客さまのニーズにあったものを選んで頂けるようにしていきますと書きました。弥生は、SMARTを通じ多くのアプリケーション/サービスと連携し、オープン・イノベーションを推進していきます。

また、SMARTは、その名の通り、スマートです。取引データが"XXX"だったら、勘定科目は"YYY"という単純なパターンマッチングではなく、取引データを形態素解析エンジンで解析した上で、自社開発の推論エンジンを適用することにより、高度な仕訳変換を実現します。この推論の際には、その人の過去の変換履歴だけではなく、みんなの変換履歴(=みんなの集合知、共創DB)を反映しますので、みんなで使えば使うほど賢くなる仕組みです。

さらにSMARTは、つかえる仕組みです。特に個人事業主の場合は、銀行取引やクレジットカード取引などで、事業用の支出と家事用の支出が混在することは珍しくありません。そんな中で、全てのデータを直接会計ソフトに取り込んでしまうと、会計上の数字を合わせることが非常に困難になります。SMARTでは、SMART側で予め事業用の支出と家事用の支出を仕分けるため、会計ソフト側には必要な情報のみを渡すことにより、結果的に会計ソフト側での管理が容易になっています。

SMARTはまだまだ進化する仕組みですので、今日時点ではまだ書けないこともあるのが、ちょっと歯がゆいところです。ただ、百聞は一見に如かず。是非実際にご利用頂き、SMARTの力を体感して頂ければと思います。
posted by 岡本浩一郎 at 19:41 | TrackBack(0) | 弥生
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