2014年09月18日

MVNO

私も世の中もiPhone 6で盛り上がっていますが、このタイミングでもう一つ考えなければいけないことがあります。携帯(スマホ)を一斉に切り替えたのが、2012年の9月。2013年のiPhone 5sをスキップしたため、今回のiPhone 6/6 Plusへの切り替えは既定路線(ただし最終的にどのモデルにしたかは届いてからのお楽しみ)。一方で、もう一台利用しているXPERIA SXも導入から2年経ちましたので、どうするか考える必要があります。

ただ、このXPERIA SX、実はほとんど使っていません… 手数料を払ってSIMロックを解除してあるので、海外に行った際には現地のSIMを利用し、こちらがメインになりますが、日本ではほぼおサイフケータイ専用。実際ちょっと前に海外に行って以降、日本のSIMに戻していません(笑)。

ということで、新たに買い替えるよりは、このXPERIA SXを残しつつ、最小限のコストで維持できるようにしたいと思います。となると、最近増えているMVNO(Mobile Virtual Network Operator, 仮想移動体通信事業者)ということになります。MVNOは、NTTドコモ, au, ソフトバンクといったキャリアから回線を借りて、自社ブランドで独自の通信サービスを提供する会社です。

NTTドコモ, au, ソフトバンクといった普通のキャリアはサービスも充実していますが、その分コストは高め。MVNOはできること/できないことがはっきりしていますが、それを理解して活用すれば圧倒的にコストを安く済ませることができます。

例えば、MVNOの一社であるIIJ(IIJmio)の場合、データ通信のみの最小プランの場合、月額972円! 普通のキャリアの基本料金なみですが、これでデータ量1GBまで含まれています。私の場合は、音声通話もできるようにしておきたい(バックアップのために2台持っているので… とはいえ、直近はSIMカードを差していないという片手落ち状態ですが)ので、この場合の最小プランは月額1,728円(音声通話+データ1GB)。

もちろん安いだけに制約もあります。上記の料金はデータ量が1GBまで(それを超えると最大200kbpsの低速通信に)。音声通話に無料分はありませんし、もちろんかけ放題にもなりません。留守番電話もなければ、xxx@ezweb.ne.jpのようないわゆるキャリアメールもありません(料金や制約事項はMVNOごとに異なります)。

ただ、私のように、バックアップでもう一台という用途にはまさにピッタリ。一方で、問題になるのが、おサイフケータイで、IIJmioの場合はサポートされないとなっています。もっともちょっと調べてみると、iDのようにキャリアに紐づいたサービスは利用不可なものの、モバイルSuicaは利用できているようです。

ということで、今の契約の24ヶ月縛りが切れるこのタイミングでMVNOへと切り替えてみたいと思います。実際にモバイルSuicaが使えるかどうか、人柱になってみます。
posted by 岡本浩一郎 at 16:49 | TrackBack(0) | テクノロジー
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