2014年12月16日

ワンコイン

前回は起業のG型/L型の違いを認識し、それぞれに異なるアプローチをすべきというお話しをしました。参考書としても、吉田雅紀さんの起業「成功」ノートはL型向け、磯崎哲也さんの起業のエクイティ・ファイナンスはG型向け。

この勢いで書籍を2冊追加でご紹介したいと思います。前回の2冊は、1冊はG型向け、1冊はL型向けでしたが、今回の2冊は両方とも基本的にはL型向けです。ではなぜ2冊かというと、青色と白色。

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向かって右側は「個人事業主・フリーランスのための青色申告」。正式名称は「個人事業主・フリーランスのための青色申告 平成27年3月16日締切分 無料で使える! やよいの青色申告 オンライン対応」。長っ! タイトル通り、この10月にリリースしたやよいの青色申告 オンラインをまずは初年度無償で活用して、青色申告で65万円の特別控除を獲得するためのノウハウ本です。

カバーも雑誌チックですが、中身も図表が多く、苦労して読み進めるというよりは、気軽にサクッと読んでいただけるかと思います。サクッととは書きましたが、中身は本格派で、青色申告の準備から、やよいの青色申告 オンラインを利用した取引の入力、申告書の作成から節税のポイントまで、はじめての青色申告に必要な情報がみっちりと詰まっています。

向かって左側は、「個人事業主・フリーランスのための確定申告」。こちらの正式名称も、「個人事業主・フリーランスのための確定申告 平成27年3月16日締切分 無料で使える! やよいの白色申告 オンライン対応」とかなりの長さです。こちらの想定読者は、白色申告をされる方。ご承知のように白色申告でも今年1月から記帳が義務化されましたが、こちらも初年度無償で利用できるやよいの白色申告 オンラインを活用して、いかに記帳するかはもちろんのこと、実際の申告書の作成までステップ・バイ・ステップで解説しています。さらには、その次のステップとして、青色申告のメリットについても解説されています。

お値段は両方とも500円(+消費税)。なお、念のためですが、これらの出版元はKADOKAWAさんなので、売上げが弥生に入ることはありません(笑)。実際には消費税がかかりますので、500円のワンコインはといきませんが、非常にお手頃な価格であることは間違いありません。どうやって白色申告の記帳義務化に対応しよう、あるいは、はじめての青色申告なんだけどどうすればいいの、という方には是非お読み頂ければと思っています。裏ワザとしては、AmazonのKindleですと消費税がかかりませんので、ばっちりワンコインです(今確認したところ、白色申告はなんと300円になっていますが、それだと3コインですね、苦笑)。
posted by 岡本浩一郎 at 18:19 | TrackBack(0) | 弥生
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