2014年12月19日

いつも以上に営業中

今日は出張で福岡に来ています。年内の出張はこれで最終。今年は北に西によく飛び回りました。特に前半は、2014年危機を確実に乗り越えるために、お客さま対応の最前線である大阪/札幌カスタマーセンターに頻繁に出張しました。改めて振り返ってみると、2014年の出張回数(飛行機もしくは新幹線を利用した出張)は、46回でした。過去記事によると、2013年は41回、2011年/2012年はそれぞれ30回弱だったので、やはり2014年危機に向けて、2013年から増えて2014年はさらに記録を更新したという訳です。ただ、出張の回数は46回ですが、宿泊は40泊。スケジュールに余裕がなく、日帰りが多かったのも今年の特徴でしょうか。来年は出張に関しては少々ペースダウンしたいとも思いますが、どうなることやら。

さて、いよいよ12月も後半に入り、世の中は年末モードに入りつつありますが、弥生はまだまだ全力で営業中です。昨日12月18日には、やよいの青色申告 オンラインをアップデートしました。10月16日にリリースしてから、11月14日には残高試算表など一部機能を追加、そして今回12/18には、仕訳入力、青色申告決算書作成などの機能をリリースしました。

以前もお話しした通り、今回のやよいの青色申告 オンラインでは、機能が多い = 難しそう、とならないために、機能を必要最小限に絞り込んでいますし、なおかつ、徐々に慣れて頂けるように、機能を段階的にリリースしています。入力機能も、自動取込・自動仕訳の「スマート取引取込」と、仕訳がわからなくても入力して頂ける「かんたん取引入力」からスタート。これなら何とかなりそう、と感じて頂けたのではないかと思います。

ただ、会計ソフトとしては、やはり基本となる仕訳の入力機能も必要です。今回リリースした「仕訳の入力」を利用すれば、どんなイレギュラーな取引もキチンと記録することができます。一般のお客さまからすれば普段利用することは少ないかもしれませんが、会計事務所などプロの方から見れば、これで会計ソフトとしての体裁が整ったことになります。

今回は、決算書・申告書作成機能もリリースしました。これまではやよいの白色申告 オンラインの流れで、白色申告で利用する収支内訳書と確定申告書B(いずれも平成25年分の様式)に対応していましたが、今回、青色申告で必要となる青色申告決算書にも対応しました。現段階では、収支内訳書/青色申告決算書/確定申告書Bのいずれも平成25年分の様式にのみ対応していますので、現段階ではまだお試しということになりますが、弥生なら「当たり前」のかんたん、やさしいが詰まった自信作です。確定申告書Bの作成機能も大幅にパワーアップしていますので、是非お試し下さい。

平成26年分の様式(今年分の所得の申告のために来年2〜3月の申告で利用)は、先日ようやく公開されましたので、現在対応を進めています。お話ししたように、現時点での決算書・申告書作成機能はお試し(β)という位置付けですが、入力したデータはそのまま本番で平成26年分の申告にご利用頂けますので、試しつつ、来年の申告に向けた準備を進めて頂くことが可能です。

また、同時にYAYOI SMART CONNECT(スマート取引取込)もアップデートしています。今回はクラウド請求管理サービスのMakeLeapsと、タブレットPOSのスマレジと連携します。既に弥生側の開発は完了しており、後は12/24に実際の連携を開始するのみです(クリスマス・プレゼントという訳ではないのですが、笑)。先日お話しした通り、SMARTでは既にクラウド請求管理サービスとしてMisoca、タブレットPOSではAirREGIと連携を行っていますが、今回のMakeLeapsそしてスマレジとの連携により、お客さまに複数の選択肢を提供することができるようになります。

さらにさらに、まだ月内にもう一つ大きなリリースも控えています。これは来週のお楽しみ。さらに来週の月曜日(22日)は、年末調整関連のお問合せのピークの予想です。そういう意味で、来週はまだまだいつも通り(いつも以上?)に営業中。来週が終わると、弥生もようやく年末モードに入ります。
posted by 岡本浩一郎 at 18:20 | TrackBack(0) | 弥生
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