2015年01月21日

確定申告に向けて着々と

お待たせ致しました。本日より、平成26年分所得税確定申告モジュールの提供をオンラインアップデートで開始しました。まずは、やよいの青色申告 15と会計事務所専用の弥生会計 15 AE向けにオンラインアップデートを開始しています。昨年までは、弥生会計/やよいの青色申告の全グレードで同時に提供を開始していたのですが、ここ数年でご利用のお客さまがさらに増えてきたため、(オンラインアップデートやカスタマーセンターでのお問合せ対応の)負荷を分散するため、恐縮ながら、今年から段階的な提供とさせて頂きます。残る弥生会計 15 スタンダード向けには1/27(火)、プロフェッショナル、ネットワーク向けには1/29(木)の提供を予定しています。

仕事の速い(気の早い?)税理士の方からお正月休み中に「平成26年分の申告準備が完了、あとは弥生の確定申告モジュール待ち」と微妙にプレッシャーを掛けて頂くのですが、昨年も本ブログでお話ししたように、「確定申告書の様式」と「所得税の確定申告の手引き」の公開を待ち、さらに、申告書の現物に印刷するテストを経るとどうしてもこのぐらいのタイミングになってしまいます(昨年もやはり1/21に提供を開始しています)。

今回は、個人事業主の確定申告で必要となる書類のうち、青色申告決算書や収支内訳書には変更はありません。一方で、確定申告書にはそれなりなボリュームの変更があります。これは毎年共通した傾向で、青色申告決算書や収支内訳書は毎年の税制改正の影響を受けることは多くないのに対し、確定申告書は税制改正の影響を直接受けるためです。わかりやすいところでは、昨年の確定申告書では復興特別所得税が初めて盛り込まれました。今年は寄附金控除関連の変更が目立ちます。

その年の確定申告書にキチンと対応するのはもちろんなのですが、細かい部分での改善も同時に行っています。今、弥生では、個人事業主の確定申告のためのソフトウェアとして、デスクトップアプリケーションのやよいの青色申告 15 (弥生会計 15)とクラウドアプリケーションのやよいの青色申告 オンライン/やよいの白色申告 オンラインの大きく二系統を開発し、提供しています。これまではこの二系統で、用語や解説が統一されていない部分が多かったのですが、今回、統一を図ると同時に、よりわかりやすくするための見直しも行っています。

今回は、デスクトップアプリケーションのやよいの青色申告 15 (弥生会計 15)での平成26年分の確定申告対応ですが、クラウドアプリケーションのやよいの青色申告 オンライン/やよいの白色申告 オンラインでも、来週1/29(木)には平成26年分の確定申告対応を行います

今年の確定申告は、いよいよ2月16日(月)からスタート。もう間もなくです。
posted by 岡本浩一郎 at 21:50 | TrackBack(0) | 弥生
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