2015年03月30日

Windows on Mac 2015

前回告白(自慢?)した通り、先日MacBook Pro(13インチ)を購入し、それまで私用で利用していたMacBook AirVAIO Proを一本化することにしました。実はMacBook Airでは、Windows 7も利用できるようにしていたのですが、VAIO Proを購入して以降、VAIO Proを利用することが増えてきました。つまりMacBook Airでの一本化を目論んだものの、結果的に二台運用になってしまっていました。そうすると、Macを使う頻度が下がりがち。やはりMacもWindowsもいつでも気軽に使えるようにということで、パワーアップしたMacBook Proで一本化に再チャレンジです。

MacBook Airでは、VMware FusionおよびBootCampの双方でWindows 7を運用していたのですが、今回改めて調べたところ、1) マイクロソフトのライセンス運用が変わり、一本のWindowsライセンスでBootCampと仮想環境(VMware Fusion/Parallels)の両方で使うことが認められなくなった(このページのケース4)、2) 実はこれは事後的に知ったのですが、今回発表されたマシン(Early 2015モデル)から、BootCampでWindows 7がサポートされなくなった、3) 調べてみると最近はVMware FusionよりParallelsの方が評判がいいらしい、ということで、今回は、ParallelsでWindows 7を動かすことにしました。

MacBook Air上のWindows 7(リテールのフルライセンス)は消去した上で、MacBook Pro上にParallelsとWindows 7をインストール。インストール自体は悩むようなポイントもなく、とてもスムーズでした。あえて言えば大変だったのは、Windows 7は別マシンへの再インストールになったため、電話での認証が必要になったこと(これは想定通り)、Windows 7をインストール後のWindows Updateが200件近くあり、物凄い時間がかかったこと(これは嫌になりました…)でしょうか。

ということで、ParallelsでのWindows on Macを利用して2週間程度になりますが、とても快適 & 便利です。二度目の一本化挑戦ですが、今回はうまくいきそうです。Parallelsでは、いくつかのモードでWindowsを利用することができますが、Coherenceモードでは、WindowsアプリがあたかもMacのアプリのように動作します(もちろん、裏でWindowsが稼働し、その上でアプリが動作しているわけですが)。

2015033001.png

例えば、こちらの画面では、Windowsアプリである弥生会計 15があたかもMacのアプリのように動作しています。画面左側には、やよいの青色申告 オンラインの画面も見えますが、これはMacのSafariで動作しています。つまりWindowsのアプリとMacのアプリがシームレスに、完全に同居しています。

一方で、フルスクリーンモードというモードでは、Windowsが独立したデスクトップになります。WindowsとMacが完全に独立したデスクトップでそれぞれ稼働するため、二台のPCを自由に行き来できるイメージになります(コピペもできますし、ファイルも相互に行き来できます)。色々と試してみましたが、私はMacとWindowsを意識して使い分けたいので、フルスクリーンモードがあっているようです。もちろん、気分によってモードを切り替えることも可能です。

パフォーマンス的にも全く問題はありません。これはMacBook Proのスペックが向上していること、Parallelsのパフォーマンスも向上していることが寄与しているようです。ゲームをバリバリに耐えられるかどうかは検証できていませんが、私の用途で言えば、必要以上の快適さです。このMacBook Proは結構長く付き合っていけそうです。
posted by 岡本浩一郎 at 19:12 | TrackBack(0) | パーソナル
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