2015年04月13日

弥生は大企業? ベンチャー? 2015

前回お話しした通り、弥生は今年6名の新卒新入社員を迎えました。同時に、来年入社に向けたリクルーティング活動も徐々に盛り上がってきました。来年入社の採用スケジュールはこれまでよりは後ろ倒しにはなっていますが、まず弥生を知って頂くための会社説明会などは既にスタートしています。

ゴールデンウィーク前の会社説明会は現本社である神田での開催となりますが、ゴールデンウィーク以降は採用活動も新本社である秋葉原UDXで行うことになります。学生の方のイメージという意味では、2倍ぐらい(当社比、笑)良くなるのではないかと思いますが、ちょっと心配な部分もあります。秋葉原という街の特性上、結構オタクの方の応募が増えるかも…。でも、これは問題ありません。何せ私自身も元(今も?)オタクですので。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、秋葉原UDXはかなりの大規模ビル。入居している会社も、皆さん、いわゆる大企業。例えば、三菱UFJニコスの本社はUDX。業界的に近いところでは、レノボ・ジャパン/NECパーソナルコンピュータも昨年末にUDXに本社移転されました。そんな中にあると、大企業志向の学生さんも結構来られるのかな、というのがちょっと心配なところです。

弥生は昨年末オリックスグループ入りしましたが、弥生単体はともかく、オリックスグループとして見たら大企業なのでは、と思われるかもしれません。何せ全世界で従業員30,000人。オリックスグループの一員として、弥生もいよいよ大企業の仲間入りでしょうか。

ところが、実は、オリックスも大企業ではないのです。いわんや弥生をや。

オリックスグループ入りしてから、宮内シニア・チェアマンとも何回かお話しさせて頂いたのですが、実は一度ちょっと怒られました。何で怒られたかというと、私が「オリックスは大企業」という表現をしたから。宮内さんは「オリックスは大企業ではありません」と明言されました。私なりに解釈すると、規模としては大企業なのかもしれませんが、意思決定の遅さや事なかれ主義、減点主義といった大企業病に陥るべきではないという戒めかと思います。

無論、規模が大きいことのメリットはあります。弥生もオリックスグループの一員となったからこそできることの幅が圧倒的に広がりました。一方で、大企業病に陥ってはならない。以前も書いたことがありますが、弥生は冒険心/探検心を忘れず、進化を続けるベンチャーであり続けます。
posted by 岡本浩一郎 at 09:47 | TrackBack(0) | 弥生
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