2015年10月13日

弥生 16 シリーズ、10/30(金)に一斉発売

先週金曜日に「いよいよ動き出したマイナンバー。弥生のマイナンバー対応支援もいよいよ具体的に動き出します」とお話ししましたが、かなりわかりやすい前振りでしたね(笑)。

本日、弥生株式会社は、弥生が提供するデスクトップアプリケーションの最新バージョン「弥生 16 シリーズ」を10月30日(金)に一斉発売することを発表しました

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弥生 16 シリーズのラインアップは基本的にこれまで通りですが、記者発表会で特に注目を集めたのは、「弥生給与 16」と「やよいの給与計算 16」。「弥生給与 16」と「やよいの給与計算 16」は、この10月5日から通知が始まったマイナンバーに対応しています。

いよいよ弥生もマイナンバー商戦に参入ということになりますが、実は弥生はこのいわゆるマイナンバー「特需」については冷静に見ています。何かあると(ややもすれば実態以上に)騒ぎ立てるのがITベンダーの(悪い)癖ですが、マイナンバーについても思惑先行になっているように感じます。もちろん、全ての事業者が法令に従ってマイナンバーを安全に取り扱わなければいけません。ただ、おカネさえかければ全ての問題が解決するわけではありません。

ソフトウェアを提供する会社としてはやや自虐的ですが、まだ制度が変わっていく可能性も高い中で、特に小規模の事業者の場合には、まずは紙ベースで最小限の管理を、というやり方もありだと考えています。もちろんソフトウェアだからできることも多くありますし、弥生はソフトウェアを通じて、紙ベースでの管理以上の利便性を提供していきます(それこそが今回提供を開始した「弥生給与 16」、「やよいの給与計算 16」です)。弥生は、お客さまが、お客さまの事業の実態に合わせた合理的な判断ができるように、さらには、最小限の労力とコストで実務的なマイナンバー対応を実現できるようにお手伝いをしていきます。
posted by 岡本浩一郎 at 17:30 | TrackBack(0) | 弥生
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