2015年12月10日

地道に改良

以前もご紹介したように、私のオフィスは、弥生製品の販促物てんこ盛りで、半ばショールームと化しています。これを毎年新製品の発売に合わせて模様替えすることが楽しみの一つとなっています。ご紹介しそびれていましたが、今回の弥生 16 シリーズの発売に合わせ、私のオフィスも模様替えが済んでいます。

2015121001.jpg
2015121002.jpg

二年前の弥生 14 シリーズの時、さらにその一年前の弥生 13 シリーズの時と比べて頂くとわかるかと思いますが、だいぶすっきりとした陳列になっています。圧倒的No.1としての弥生のブランドが定着し、必要以上に自己主張しなくても選んで頂けるようになったということを反映したものです。

一方で、家電量販店においてPC売場であり、PCソフトウェア売場が縮小していっている中で、より限られたスペースでキチンと認識して頂ける、手に取って頂ける陳列を実現しなければなりません。

そのために、ひらがなの「やよい」製品は、5月に導入したミニパッケージを踏襲。以前よりもずっとコンパクトになっています。ただ実は弥生 15 シリーズのミニパッケージと弥生 16 シリーズのミニパッケージを比べてみると、後者は少しだけ厚くなっています。15で一気に薄くしたのですが、やや安定性に欠けるということを踏まえ、若干厚みを増しました。

漢字の「弥生」製品については、縦横のサイズはこれまで同様ですが、こちらは逆に厚みを一気に半分にしました。従前の「やよい」製品と同じサイズになったということです。以前は複数製品をパックにしたバリューパックという製品があり、マニュアル等を収めるために一定の厚みが必要だったのですが、バリューパックを段階的に廃止してきた結果、従来よりも薄い箱で収まるようになったという訳です。当然それによって、少ないスペースでも置きやすくなっています。さらに、これは少し前からですが、スペースが限られる際の陳列用として、陳列専用のミニパッケージも用意しています。実は、環境の変化にあわせて、パッケージのサイズも、陳列のあり方も地道に改良しているのです。

ところで今回陳列の雰囲気が変わったのは、オフィスが神田から秋葉原に移転し、私のオフィスも大きく模様替えになったということも影響しています。これに合わせて、縁起物だった右肩上がりのパネルも撤去しました。躊躇わなかったというと嘘になりますが、未来は自分で創るものであり、過去にすがり続けるのは決して前向きなことではありません。幸いにして、弥生 16 シリーズは好調ですので、悪影響は出ていないようです(笑)。
posted by 岡本浩一郎 at 20:47 | TrackBack(0) | 弥生
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/169648898
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック