2016年01月20日

クラウドでもNo.1

月曜日にMM総研から、「クラウド会計ソフトの利用状況調査」というリサーチ結果が発表されました。昨年12月に、個人事業主2万2,125事業者を対象にWebアンケート調査を実施し、クラウド会計ソフトの利用状況をまとめたものだそうです。
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この中で、利用しているクラウド会計ソフトの事業者別シェアでは、「弥生」が50.5%と、二位(24.9%)のダブルスコアでNo.1を獲得することができました。本ブログでは、昨年の4月の「クラウドでもやっぱり弥生」という記事で、「一番利用されていたのは弥生(やよいの青色申告 オンライン/やよいの白色申告 オンライン)でした」と書きました。その時点でのシェアは29.5%。No.1ではありましたが、二位が20.7%と、まだ盤石なリードとは言えない状況でした。

それ以降も、やよいの青色申告 オンライン/やよいの白色申告 オンラインをご利用頂くお客さまが着実に増えており、それが今回の調査でのダブルスコアでのNo.1という結果につながったのかと考えています。一方で、弥生が目指すのは単なるNo.1ではなく、「圧倒的No.1」。圧倒的No.1として目安になるのは3人に2人、つまりシェア66.6%。デスクトップアプリケーションであるやよいの青色申告はこの領域に達していますが、今後はクラウドアプリケーションのやよいの青色申告 オンライン/やよいの白色申告 オンラインでも圧倒的No.1を目指していきます。

ただ、引き続き課題となるのは、そもそも会計ソフトの利用率が決して高くないこと。MM総研の調査では、調査対象となる個人事業主のうち、会計ソフトを利用している方は33.2%に過ぎませんでした。また、会計ソフトを利用しているという方のうち、クラウド会計ソフトを利用している方は8.1%に過ぎませんでした(デスクトップ型は80.3%、残りは「分からない」)。

No.1であり、マーケットリーダーとして、これらの率を上げていくことも弥生のミッションだと考えています。昨日お話ししたスキャンデータ取込のように、弥生会計は、これまで会計ソフトを敬遠されていた方でも簡単に使って頂ける、なおかつ業務を大幅に効率化して頂けるようになってきています。弥生が提供できる価値をキチンとお伝えすることで、弥生の圧倒的No.1達成はもちろん、市場そのものの拡大を図っていきたいと考えています。
posted by 岡本浩一郎 at 17:09 | TrackBack(0) | 弥生
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