2016年02月19日

弥生が起業を応援するワケ

前回お話ししたように、今シーズンは合計4回のface to faceでの青色申告セミナーを開催しましたが、参加希望の方が多く、早々に全会場とも満席になってしまいました。それだけ希望者がいらっしゃる中で、何とかできないか、ということで、実は昨日と今日の2回、弥生の東京本社で、弥生の社員(税理士の有資格者)を講師として追加開催しました。それでも日程上都合があわない等の理由で希望頂きながらも最終的に参加できなかった方も一定数残ってしまい、今後への反省材料となっています。

前回もお話しした通り、物理的にセミナーを開催するというのは、場所だったり、回数の制約があるのは事実なのですが、来シーズンに向けて、より多くの方のご希望にお応えできるようにしたいと考えています。今シーズンに関しては、動画セミナーは誰でもいつでもどこからでも見て頂けますので、是非ご活用頂ければと思います。

さて、今日もセミナーの話なのですが、テーマは、「起業」。私は、大学などからご要望を頂いて、セミナー/講演をすることが度々あります。テーマは、ご要望に応じて変わりますが、定番のテーマは「会計」と「起業」(時間があれば両方カバーすることも)。先週も「起業」をテーマにお話しする機会がありました。

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今回の会場は、母校(!)である栄光学園。実に20年以上振りの母校訪問です。栄光学園では、現在校舎の立て替え中で、授業は仮設校舎で行われています。かつての校舎は跡形もありませんが、そこここに想い出の欠片があり、懐かしい想いを胸に講義を行ってきました。事前に担当の先生とテーマのすり合わせを行ったところ、学生は起業について聞く機会がないので、是非話をしてほしいとのこと。

何で私が起業について話すのか、と思われるかもしれませんが、本ブログの右側プロフィールにもあるように、私は弥生の社長になる前は、自分で経営コンサルティング会社を起業し経営していました(その会社は現在活動休止中ですが、もう8年経ってしまいました…)。起業した際には、ユーザーとして弥生会計と弥生給与を利用していたというのは、いかにも出来過ぎた話ですが、本当の話です。

起業というと一般的には「すごいこと」「リスキーなこと」と思われがちですが、私が起業したのは、自分がやりたい経営コンサルティングに徹底的に拘りたかったから。自分としては、特段すごいことをしたとも思っていませんし、途轍もないリスクを取ったとも思っていません。大事なのは、何をやりたいか。それが既存の企業の中に存在すればその会社に入ればよいし、それが既存の企業の中で実現できなければ自分でやればよい。みんなが起業することはなくても、起業しようと思えば誰にでもできる。そういったことをお話ししました。

皆さん高校生(一年生)ということで、これまで「起業」について考えることはなかったようですが、講義を経て、「選択肢として起業もあり」とは思って頂けたようです。

弥生が起業を応援するワケ。それは私自身の経験で、起業が素晴らしい選択肢だと思っているから。また同時に、前回の青色申告セミナーにこだわるワケと同様なのですが、お客さまが本当に達成したいことのお手伝いをしたいからです。

お蔭さまで弥生はNo.1。当然、起業をされる方に使って頂く会計ソフトとしてもNo.1。私自身も、弥生を利用して起業しました。ただ、私自身もそうでしたが、ソフトは所詮手段に過ぎません。お客さまが本当に達成したいのは、事業を無事に立ち上げること、そして事業を通じて、自分がやりたいことを徹底的に追求すること。だからこそ、弥生は起業を応援します。

そういった意味で、今回のような大学や高校での講義はいわば「種まき」。講義を聞いて頂いた方が、いつか起業し、自分の夢を叶えることの後押しをできれば、と考えています。

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posted by 岡本浩一郎 at 19:21 | TrackBack(0) | 弥生
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