2016年06月15日

スモークフリー

弥生/Misoca共同の名古屋新オフィスですが、一つ大きな特徴があります。それはスモークフリー(完全禁煙)であるということ。Misocaのメンバーも、弥生の名古屋営業所メンバーも誰も煙草を吸わないということで、自然とそういった結論になりました。実は新オフィスにはフロア内に結構広めの休憩室があり、他のフロアでは喫煙室として利用されているようなのですが、弥生/Misocaのフロアに関しては、純粋な休憩室として利用します。

私個人としては煙草は吸いませんし、煙草の煙は気になる方です(お酒の席ではok)。社員には喫煙者も非喫煙者もいますが、禁煙しようと思っている人は、積極的に背中を押すようにしています。

そもそも喫煙者を採用しないという方針を明確に打ち出している代表例が星野リゾートです。とはいえ、そこまで踏み込めるかというと…、なかなか難しいですね。そこまで個人の選択を奪うことが良いのか。弥生は、お客さまに対して可能な限りの選択肢(クラウドもあれば、デスクトップもあり)を提供したいと思っていますし、同様に従業員に対しても可能な範囲での選択肢は提供したいと思っています。

ただ、星野リゾートが喫煙者を採用しない理由として挙げている「喫煙習慣のある社員には喫煙のための場所が設置され、より頻繁に休憩が認められるということは、喫煙習慣のない社員から見ると不公平に感じる」というのはなかなか難しい問題です。

なかなか完璧な解はありませんが、昨年引越をした東京、そしてこの5月に引越をした大阪では透明なカプセル形式の喫煙スペースを用意することによって、誰がどれだけ煙草を吸っているのか、可視化をするという工夫をしています。外から見られながら煙草を吸う訳ですから、「より頻繁に休憩をとっている」とならないように、あるいは休憩をとっているのであれば、それに見合う成果を出すように適度なプレッシャーを感じて頂くということです。

もっとも、一番いいのは、今回の名古屋のようにそもそもみんな吸わないし、喫煙スペースは必要ない、となること。将来、そうなれるように、会社としてもできるだけ積極的に禁煙を推奨していきたいと思いますが、何かいいアイディアがあれば是非どうぞ > 社員の皆さま。
posted by 岡本浩一郎 at 18:36 | TrackBack(0) | 弥生
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