2016年06月28日

パネルディスカッション @ 東京 (弥生フォーラム2016)

会計事務所向けに、7/6(水)に大阪(梅田)、そして一週間後の7/13(水)に東京(日本橋)で開催を予定している弥生フォーラム2016。今回のテーマは「変革の時代の会計事務所経営」。昨年は一般的な経営戦略ということで、著名な経営者にご登壇頂きましたが、今回は会計事務所のあり方にフォーカスしています。このため、今回の登壇者は全て現役の税理士の皆さんです。

これまで事例紹介のお二方大阪でのパネリスト3名をご紹介させて頂きました。パネルディスカッションのテーマは大阪/東京で共通ですが、パネリストは一部交代します。東京でのパネリストは、税理士法人名南経営の安藤先生、黒川税理士事務所の黒川先生、そして会計事務所シンシアの小野先生です。このうち、名南経営の安藤先生は大阪に続いての登壇となります。

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黒川税理士事務所は多摩市、サンリオピューロランドの目の前に事務所を構えています。スタッフ数は55名ということで、規模感で言えば大阪に登壇される行本会計事務所と近く、中〜大規模ということになるかと思います。ただ、実は開業は平成20年とそれほど前ではありません。開業から8年で顧問先数が850社、スタッフ数が50名超の事務所にまで急成長を遂げています。しかも事務所の所在は多摩市といういわばベッドタウンで、事業者が特段多い場所とは言えません。その成長の秘訣を知りたいという方も多いのではないでしょうか。

会計事務所シンシアは荒川区日暮里に事務所があります。開業は平成25年。価格競争に巻き込まれないために、高付加価値型のサービス提供を行っています。顧問としてのプランがシャトルプラン/プレーンプラン/シッププランと複数あり、特にシャトルプランについては、経営戦略立案から顧問先のビジネスの総合支援を行うのが大きな特徴です。ウェブマーケティングにも力を入れており、ビズバ!というオウンドメディアを運営したり(ちなみに見つけられる人は見つけられる裏ビズバ!もあるようです)、広報担当者がいて、FBページを運営してという会計事務所はまだまだ少ないのではないかと思います。

どうでしょうか、結構多様な顔ぶれですよね。当日、どんなディスカッションになるのか、今から楽しみです。多彩なパネリストを盛り上げるモデレーターは実務経営サービスの中井さん。日頃から多くの会計事務所と接点がある中井さんですが、さすがに今回の手綱さばきは結構大変かもしれません(笑)。

ちなみに、弥生が主催する弥生フォーラム2016ですが、事例紹介やパネルディスカッションで会計ソフトに関する話は出てきません。多分。テーマはあくまでも会計事務所のあり方。ひょっとしたら、弥生のここがまだまだという厳しいお言葉を頂くことはあるかもしれませんが、宣伝色は間違いなくゼロです。
posted by 岡本浩一郎 at 16:21 | TrackBack(0) | 弥生
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