2016年10月04日

期初の過ごし方

前回は「期末の過ごし方」という記事をアップしました。弥生の期末は、期末の追い込みといったものがないため、平和と言えば平和な期末でした。

期末が来れば期初も来るということで、いよいよ弥生の新年度(2017年度、FY17)が始まりました。では期初こそはテンション高くかというとそうでもなく。今期は昨日月曜日(10/3)が期初の第一営業日となりましたが、ごくごく普通の一日でした。個人的には結構重要なミーティングがあったため、(珍しく)早朝に出社して資料の最終調整をという事情はありましたが、社内の雰囲気はごくごく普通。期初なので、全社に向けて期初の挨拶をした方がいいような気もしますが、それは近々に予定されている社員総会で行います。

少しよりいつもと違うという意味では、昇格人事があり、この10月1日から、弥生シリーズの開発を担うシステム開発部の部長に、Hさんがめでたく昇格。Hさんは弥生歴は比較的短めですが、弥生のクラウドアプリケーション、弥生オンラインの開発をプロジェクト・マネージャーとして牽引してきました。今後は、クラウドアプリだけでなく、デスクトップアプリにも責任を負っていくことになります。期待していますよ > Hさん。

思えば私が弥生の社長に就任した2008年4月時点では、開発の在り方の抜本的な見直しが必要ということで、私は社長兼開発本部長(正確には当時は製品本部長)兼システム開発部長という兼任のてんこ盛り状態でスタートすることになりました。当時はまだ若手(で生意気、笑)なYさんが今は開発本部長に、そして当時はまだ入社もしていなかったHさんがこの度システム開発部長に昇格したわけですから今昔の感があります。

この8年半で私の兼任もだいぶ減りました(まだ少しだけ残っていますが)。お陰さまでだいぶラクができるようになった、というと言い過ぎですが、個人芸に頼るのではなく、組織としてキチンと物事を動かせるようになったことは弥生として大きな進化だと思っています。組織としてという意味では、開発本部長のYさんやシステム開発部長のHさん、それに情報システム部長のSさんの働きももちろん大きいのですが、彼らを中心にチーム弥生として一丸となって動いている皆の実力が着実に向上していると感じています(もちろん、まだまだな部分もあり、ある意味永久に進化を続けなければいけない訳ですが)。

新たな体制で挑むFY17。どんなワクワクする一年になるか、実に楽しみです。
posted by 岡本浩一郎 at 22:49 | TrackBack(0) | 弥生
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