2017年01月23日

見つかった!

少し前に家族でスキーに行ったのですが、そこでヒヤリとしつつ、貴重な経験をしました。当日はかなり雪が降っていたものの、せっかく来たのだからとスキーは敢行。ただ視界は悪いし、足はとられるし、やっぱり今日は宿でゴロゴロしていた方が良かったと思い始めた頃にその事件が起きました。

ジャケットの内ポケットに入れていたはずのiPhoneがない! ない! ない! ポケットを全て漁ってみてもない! さっきの足をとられて転倒した際に落ちたのか? はたまたさっき娘と雪遊びをしている際か?

慌てて雪遊びをしていた場所に探しに行くも、大雪の中、10分前まで遊んでいた場所もすっかり新雪に埋もれています。これはとても見つけられない…。ましてや30分前に転倒した場所に行っても…。

もう気分は真っ暗。やっぱり宿でゴロゴロしていたらと後悔モード。ただ、そこで閃きました。「iPhoneを探す」があるじゃないか、と。慌ててワイフからiPhoneを借り、自分のApple IDを入力して、自分のiPhoneを探してみると…。待つことしばし(結構待ちます)…。すると、落としたiPhoneを表しているブルーの丸が……、あった! しかも自分から結構近い!

地図を睨みながら、落ちているはずのiPhoneを探すものの、簡単には見つかりません。それもそのはずで、ブルーの丸はGPSの信号や携帯の基地局との位置関係で表示されていますが、どちらにしても10m程度の誤差はあり、ずばりここといったピンポイントではありません。一面銀世界の中で、このまま自分のiPhoneは春まで雪に埋もれてしまうのだろうか、と思って絶望していたところ、なんと、動く。ブルーの丸が、見ている間にもどんどん動いていく。

これは何を意味しているのか。そう、誰かが拾ってくれているということ。実はこの後もすったもんだはあるのですが、ちょっと長くなるので途中を端折ると、無くしたのに気付いてから約30分後に、ある宿のフロントに届けられていたのを無事に発見することができました。宿の人が神さまに見えましたが、宿の方曰く、自分は何もしていないので、届けてくれた人に感謝しないと、と。全くその通りです。お名前をお聞きすることもできていないのですが、この場で改めて感謝したいと思います(ギンレイホテルさんも有難うございました)。

見つかってホッと一息ですが、同時に「iPhoneを見つける」というアプリを通じて、Appleの凄さも再認識。iPhoneを紛失モードにすると、探している方の端末を操作して(誰かに気付いてもらえるように)無くなった端末から音を出せる、Apple Payに登録されたカード等がすぐに無効化される(逆に戻ってきたらすぐに有効化できます)など、非常によく考えられ、作り込まれています。

実はこの話には前振りがあります。この一週間前に、札幌カスタマーセンターのメンバーとテイネスキー場に滑りに行ったのですが、そこでやはりスマホを落とした人が。何やってんの(笑)とみんなで突っ込みつつ、コースをくまなく探したものの見つからない。幸いにして数時間後に見つかった(やはり誰かが拾って届けてくれた)のですが、まさか自分が同じ境遇に陥るとは。無くしたHさんに、岡本さんこそ何やってんの、と突っ込まれるところでした(笑)。

実はAndroidでも同様に無くした端末を探す仕組みはあるのですが、私も含めそれを使うという発想が全くありませんでした。今回は、今後のためにもいい勉強になりました。もちろん油断してはいけませんし、もう二度と無くしたくもないのですが(苦笑)。
posted by 岡本浩一郎 at 19:41 | TrackBack(0) | パーソナル
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