2017年05月19日

FY17上半期終了

今日の札幌はとても気持ちの良い天気です。弥生では上半期(〜3月)が終了した段階で、Half Year Meetingという社内会議を東京/大阪/札幌の3拠点で開催しています。GW前に東京、先週が大阪、そして今日が札幌。短期間で拠点をまわるのは、スケジュール調整が大変ですが、それ以上に皆でワイワイと盛り上がれることをとても楽しみにしています(メインはビジネスセッションであり、懇親会はあくまでもおまけですが。念のため、笑)。

お陰さまで上半期はまずまずの形で終えることができました。出足はややスローでしたが、上半期が終わってみると売上面でも利益面でもほぼ予算通りとすることができました。売上の過去最高記録は消費税率引き上げにともなう特需があったFY14の162.0億円。前期FY16はそれに肉薄する161.6億円を達成することができましたが、惜しくも0.4億円の差で過去最高記録の更新はならず。今期に関してはLTM(直近12ヶ月)ベースで既に過去最高記録を更新中であり、期末時点でも着実に過去最高記録となりそうです。

そういった意味で、まずまずの成果ではあるのですが、Half Year Meetingでは、むしろ今弥生が直面している課題とそれに対する打ち手を中心にお話ししています。上半期は既に過去の話。本当に共有すべきは今何が起こっているのか、そして私たちはこれからどうすべきなのか。

まあ、あれですね。状況が悪ければ、大丈夫大丈夫、心配するな、と言い、状況が良ければ、油断するな、まだまだやるべきことがある、と言うのが経営者の性です。弥生はここしばらく順調に成長してきているだけに、油断は禁物。これは弥生自身の過去の反省にも基づいています。弥生は業務ソフトを提供している関係上、どうしても法令改正によって需要が大きく変動します。過去においては、法令改正によって需要が堅調であるだけなのに(逆に言えば、法令改正がなくなれば一気にペースダウンしかねない)、それを自分たちの実力と勘違い。その後、法令改正がない時期が続き、そこにリーマンショックという外的要因も重なり、かなり苦戦した時期もありました。私はこの時期に弥生に入り、その時点では大丈夫大丈夫、心配するな、と言っておりました(笑)。

弥生の親会社であるオリックスも堅調です。先日、2017年3月期の決算を発表しましたが、営業収益(売上)は前期比13.1%増の2兆6,787億円、税引前当期純利益は同8.6%増の4,250億円、そして当期純利益が同5.0%増の2,732億円となりました。当期純利益は8期連続で増益となり、2016年3月期に引き続き、3期連続で過去最高記録を更新しました。 この中での弥生の貢献はごくごく一部ですが、弥生についても、「弥生や環境エネルギー事業のサービス収入が堅調に増加」と記載されています。

堅調だからこそ、油断することなく、さらなる成長に向けて着実に歩まなければなりません。弥生の下半期ももう1ヶ月半終了し、残りは4ヶ月半。最後まで全力で走り抜きます。
posted by 岡本浩一郎 at 14:33 | TrackBack(0) | 弥生
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