2018年04月23日

PAP8,500

今回も少し報告が遅くなってしまいましたが、2ヶ月前、今年の2月末に、弥生の会計事務所パートナー(PAP)が8,500会員を突破しました。PAP会員数が7,000を超えたのが2016年5月、7,500を超えたのが2017年1月、そして8,000を超えたのが2017年8月。

これまで最高のペースだったのは、2015年4月の6,000会員から2016年5月の7,000会員。実に1年1ヶ月で1,000会員増えたことになります。7,000会員以降は少しペースが落ち、7,500会員までが8ヶ月、そこから8,000会員までが7ヶ月、合計1年3ヶ月で1,000会員の増。一方で7,500会員から今回の8,500会員までの1,000会員は1年1ヶ月ですから、一旦ペースが落ちたものの、再び過去最高ペースに戻ったと言えます。

いずれにしてもそれ以前のペース(1,000会員増に2年前後)と比べるとハイペースであることには変わりないのですが、ここに来て再びペースが上がったことには、無理をして数を追っていないからという、一見矛盾した理由があるのかもしれません。

PAPは、会計事務所と弥生の間でのパートナー制度ですから、パートナーとして、中小企業・個人事業主・起業家を支えるという志をキチンと共有できていることが大事です。もっとも、数を数えている以上、無意識のうちに、多少無理をして数を追いに行きがちなのも事実。しかし、そうするとどうなるか。趣旨を理解せずとも、とりあえず入会頂く。その時点では数は増えても、一年後の退会が増えるだけ。

PAP制度では、会員から年会費を頂戴していますので、名前ばかりの幽霊会員は存在していません。つまり、無理に入会いただいても、結局一年後には退会されてしまうので、意味がない。実際、事実として、あるタイミングでやや無理をして入会の数を追ったが故に、一年経ったのちの退会が増え、会員数増加のペースが鈍った時期がありました。それでは意味がない、ということで、軌道修正を図ったことが、結果として再びの会員数増加のペースアップにつながったような気がしています。

では今後はどうか。追うべきは数より質。仲間を増やすという意味でパートナーの数が増えることは有難いことですが、それ以上に、質を大事にしていきたいと思います。そういった意味で、嬉しいニュースだからこそ会員数を逐次本ブログでもご紹介している訳ですが、こういった記事自体、無意識のうちに数を追うことを助長しかねないという意味でやや微妙ですね(ここまで書いておいて、という突っ込みを受けそうです、苦笑)。
posted by 岡本浩一郎 at 18:14 | TrackBack(0) | 弥生
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