2018年07月30日

アルトアのスピード感

昨日日曜日の日本経済新聞の1面トップ記事「データが導く金融大競争」でアルトアを取り上げて頂きました。「弥生が17年から始めた新型融資」とありますが、正確には弥生の子会社であるアルトアによる融資です。この記事で取り上げられたオカピートさんには、アルトアのウェブサイトでも事例として登場頂いています。日経から事例を知りたいというリクエストがあり、ご紹介したのですが、まさか一面トップで登場することになるとは、ビックリです。

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この記事は、データを活用することによって、融資の利便性を向上させると同時に、ハードルを下げるというアルトアの目指す世界を紹介して頂いたという意味で、とても有難いと思っています。ただ、一点だけ、オカピートさんの事例で、「2週間ほどで200万円が入金された」とあるのですが、これはあまり正確ではありません。

正確には、オカピートさんからお申し込みを頂いたのが、2017年12月27日(水)の夕方。その日のうちに、アルトアから融資可能という審査結果をお知らせしています。翌日には、本人確認の手続きを行って頂いたのですが、現行の法令では、本人確認の手続きの一部に郵送の手続きが必要となるため、これを経て、本人確認の手続きが完了し、融資の準備が完了したのが、2017年12月30日(土)。ただし、既に年末年始に入ってしまっていたため、実際に融資が実行されたのが、年明けの2018年1月4日(木)ということになります。つまりカレンダーベースでは、約1週間。ただ、これは年末年始をはさんだという特殊事情があり、営業日ベースでは、中2日(お申込から融資実行で言えば4営業日)ということになります。

なお念のためですが、上記の日付を公開することはオカピートさんの許可を頂いています。こうやって振り返ってみると、年末ギリギリにお申込みを頂き、残念ながら年内は間に合わなかったものの、年始初日に融資できているわけですから、何気に凄いですよね(自画自賛です、はい)。

アルトアの融資も既に結構な数の件数になっていますが、お客さまにお伺いすると、やはりこのスピード感に驚かれる方が多いですね。実際にどれだけの期間がかかるのかは、本人確認の手続きが郵送も含めスムーズに進むかどうかで変動してきますが、従来の事業性融資の常識から言えば、圧倒的に早いことは間違いありません。2回目以降は、原則として本人確認の手続きが不要になりますから、即日融資も可能です。

現状でネックになっている本人確認の手続きですが、実は現在、オンラインだけで完結できるよう犯罪収益移転防止法(一般に犯収法)の施行規則を改正する方向で検討が進んでいます。早ければ年内にもオンライン完結型が認められるようになり、そうなればアルトアも「いつでも即日融資」に一歩近付くことになります。
posted by 岡本浩一郎 at 17:18 | TrackBack(0) | アルトア
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