2018年09月28日

期末の過ごし方 2018

営業日ベースでは今日で9月が終わり。9月決算の弥生にとっては、今日で2018年度(FY18)の営業が事実上終わりということになります。例年書いていることではありますが、弥生のビジネスモデルは、高価なものを営業して買って頂くPush型(売り込み型、営業型)ではなく、リーズナブルをものをお客さま自身が納得して(家電量販店や弥生のウェブサイトなどに)買いに来て頂くPull型(購買促進型、マーケティング型)です。営業ではなく、マーケティング。追い込みではなく、仕込み。このため、期末だからといって追い込みで忙しいということはありません。

仕込みという意味では、今後予定されている新製品に向けての仕込みというだけでなく、FY18の一年間を通じて、弥生のこれからに向けてじっくりと仕込みを行ってきました。来期(FY19)は改元や消費税率の引上げ/軽減税率の導入など大きな法令改正の波がきます。消費税率引上げ/軽減税率については、FY19の後半がまずお客さま側での準備の期間。実際に動き出すのは再来期(FY20)です。さらに、特に軽減税率をついては、動き出してからも円滑に業務がまわるようになるまで、色々な見直しもあるのではないかと思っています。そうこうしているうちに、平成30年度税制改正も着々と施行されます。

つまりこれから先の数年間は、法令改正の大波(荒波?)が続くことになります。そういった意味では、仕込みは、弥生のこれからだけでなく、お客さまのこれからに向けたものでもあります。法令改正の大波の中で、お客さまの業務に必要な製品/サービスをタイムリーに提供できるよう、また、お客さまがお困りの際に、しっかりとサポートできるよう準備を進めています。

また、まだ詳細はお話しできないのですが、FY19には新しいサービスの提供を開始する予定です。これは、弥生としては大きな一歩となるサービス。大きな一歩だけに、試行錯誤しながらではありますが、FY18の間、相当なリソースを投入して準備を進めてきました。

お蔭さまでFY18は着実な成果を出すことができた一年でした。ただ、本当の意味でのFY18の成果が現れるのは、来期から。もちろん来期には来期のチャレンジがあり、全てがすんなり行くとは限らないでしょう。つまりドキドキハラハラもあるとは思いますが、それ以上に、これまでの仕込みを世に問うことができる、ワクワクする一年にしたいと思っています。
posted by 岡本浩一郎 at 17:54 | TrackBack(0) | 弥生
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