2019年12月26日

クリスマスを過ぎれば

いよいよ年の瀬。今日出勤してみると、ビル(秋葉原UDX)の入り口で、何か違和感が。そう、クリスマスツリーがなくなり、その代わりに門松が。昨晩中にツリーの撤去作業があったのではないかと思います。クリスマスツリーは12月25日までというのがいかにも日本らしいですね。おそらく全国の多くの商業施設で12月25日の夜に撤去作業を行っているのではないかと思いますが、そうやって需要が集中するとコストが高くつきそうと思ってしまうのは経営者だから?

海外では(と言っても国にもよるのでしょうが)、年明けまでクリスマスツリーが飾られているのも珍しくありません。日本の場合は、クリスマスの直後に大きなイベントである正月があるという要因が大きいのだと思いますが、それにしても、12月25日まではクリスマスで盛り上げて、その晩にきっちりと撤去というのは国民性を感じます。

クリスマスを過ぎればという意味では、弥生のカスタマーセンターへのお問合せは、だいぶ落ち着きました。毎月給与計算業務が行われる20日前後にお問合せが増えるのですが、12月に関しては、これに年末調整業務に関するお問合せが加わります。例年、12月10日ぐらいからお問合せがめだって増え、20日前後にピークを迎えます。

昨年は配偶者控除等に大きな変更があったこともあって、お問合せが例年になく増加し、結果的に電話がだいぶつながりにくい状態となってしまいました。今年に関しては、法令改正がほとんどなかったこと、また同時に、お問合せの受付体制を強化したこともあり、この時期にしてはスムーズにお問合せ対応をすることができました。例年はピークとなる21日/22日が週末となり、ピークがその前になるのか、その後になるのか、戦々恐々としていましたが、結果的に週明けとなったピークも何とか乗り切ることができました。一年に一度、お客さまに「弥生でよかった」と実感していただける機会だけに、無事に乗り越えることができ、ホッとしています。

もっとも、来年の2月/3月については、確定申告書の変更点が多いため、例年よりお問合せが増える可能性があると考えています。そして来年の12月には、基礎控除等の見直しがあり、お問合せは今年よりも確実に増えるだろうと見込んでいます。まずは今年の年末調整需要をしっかりと乗り越えることができたことにはホッとしつつも、来年に向けて引き続き体制強化を続けていきます。
posted by 岡本浩一郎 at 20:53 | TrackBack(0) | 弥生
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