2020年01月28日

ついにゲット!

昨日1/27朝に自転車で(寒かった…)地元の神奈川区役所へ。予約は9:30だったのですが、気合が入っていたためか9:20頃には到着。幸いにして、9:30まで待たずともすぐに受付してもらえました。これはすぐに終わるかも、と淡い期待を抱いたものの、持参した書類(交付通知書と通知カード)の確認と本人確認後はしばらく待つことに。それなりに待った後に暗証番号(パスワード)の設定作業を行い、ようやくマイナンバーカードを手にすることができました。

暗証番号は、タッチパネルを使い、自分で入力します。マイナンバーカードに設定される暗証番号は、(1)署名用電子証明書/(2)利用者証明用電子証明書/(3)住民基本台帳用/(4)券面事項入力補助用の4種類。(1)署名用電子証明書の暗証番号は、「インターネット等で電子文書を作成・送信する際に利用します」ということで、代表例がe-Taxです。(2)利用者証明用電子証明書の暗証番号は「インターネットサイトやキオスク端末等にログイン等をする際に利用します」ということで、代表例で言えばマイナポータルにログインする際に利用するようです。では、(3)/(4)はというと…、正直よくわかりません。

(1)は、「英数字6 文字以上 16 文字以下。英字は大文字のAからZまで、数字は0から9までが利用でき、いずれも1つ以上が必要」となっています。いわゆる一般的なパスワードの様式ですが、英字小文字が使えないのは驚きました。タッチパネルで入力させる際に、大文字と小文字を使い分けるのが難しいという判断なのでしょうか。より強力なパスワードということで、記号など使える文字種を増やす方向にある中で、(ダメとはいいませんが)ちょっとどうなのかな、と思います。

(2)/(3)/(4)は、数字4桁。「同じ暗証番号を設定することもできます」とのことですが、実際に設定する際には、デフォルトでは、同じ番号を使うようになっていましたので、「希望する場合には別々の暗証番号を設定することもできます」という方が正しいように思います。私自身はどうしようかと思ったのですが、(3)/(4)をどういったケースで使うのか見えない中で、別々に設定しても忘れるだけと判断し、今回は三つとも同じ番号としました。

結局マイナンバーカードを受領したのは9:50前。都合30分ぐらいはかかったことになります。政府としては、全国民にマイナンバーカードを持たせたいようですが、肝心な交付がこのスピードだと、皆に行き届くのはいつになるのやら、という感じです。もっとも、交付の際に本人確認がきちんとされることが大前提ですから、とにかく早ければいいということでもないと思いますが。

2020012801.jpg2020012802.jpg

ということで、私のマイナンバーカードはこちら。噂の(笑)マイナンバー自体は見えなくする目隠しスリーブに入れて渡されます(マイナンバーは右側(下側)の写真の磁気ストライプの下の灰色目隠しの下に記載されています)。一方で、注意が必要なのは、右側(下側)の写真の左下にある模様。この写真ではマスキングしていますが、実際にはQRコードが印刷されています。このQRコードの正体はマイナンバーそのもの。スマホで読み取ればまさに個人番号そのものですから、調子にのって、そのまま写真を公開しないように気を付ける必要があります。数字のマイナンバーは目隠ししつつ、QRコードは目隠ししない理由はこちらだそうです。うーん、わかったようなわからないような、という感じです。

個人的には、そもそもマイナンバーはIDであって、パスワードではない以上、マイナンバーを隠す必要自体がないと考えています。ただ、立場上あまり無茶をできないので(苦笑)、今回の写真は目隠しした状態です。

計1ヶ月半と長かったマイナンバーカード取得の旅もこれで終わりですが(笑)、実際の旅はこれから。そう、いよいよ確定申告の時期が近付いてきました。既に弥生では、デスクトップアプリは先週に、クラウドアプリは今日から、2019年(令和1年)分の確定申告機能を提供開始しています。来月からは、今回取得したマイナンバーカードを利用して、実際の申告書作成とe-Taxによる電子申告をレポートしてみたいと思います。
posted by 岡本浩一郎 at 15:45 | TrackBack(0) | ビジネス
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/187093120
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック