2020年02月03日

まずはおさらい

いよいよ2月になりました。確定申告期間ももうすぐそこまで迫ってきています。今月は確定申告について、じっくりとお話ししたいと思いますが、まずは基礎のおさらいから。

確定申告というと、したことがないという方から、プロ(?)並みという方まで、様々かと思います。私自身は18才の時からですから、確定申告歴はもう30年以上。比較的経験豊富な方でしょうか(笑)。大学時代に雑誌のライターをしており、原稿料を稼いでいたのですが、原稿料は源泉徴収されます。稼いでいたと言っても、そこまでの金額ではないため、確定申告で勤労学生控除を活用することによって、所得税はゼロに。結果的に、この源泉徴収分を取り返すことができていました。

私の原稿料はそこまでの金額でもなく、何よりも事業として営んでいるという意識がありませんでしたが、最近でいうと大学生でもLINEのスタンプ販売、あるいはYouTuberとして、結構な収入を得ていることもあるのかもしれません。この場合は、開業届を出し、事業として営んでいることにすれば、事業所得になります。

事業所得(特に青色申告)には様々なメリットがありますが、そのメリットを享受するためには、2月中旬から3月中旬にかけての確定申告が必要になります。2月中旬から3月中旬と書きましたが、正確には2月16日から3月15日の一ヶ月間です。これは、曜日の関係で前後することがあり、今年は2月16日、3月15日ともに日曜日のため、2月17日(月)から3月16日(月)までとなります。

ただし、還付申告の場合には、この期限の前に申告を済ませることができます。昨今はふるさと納税を行って確定申告をするケースも増えていると思いますが、この場合には基本的には還付となりますから、期限前の申告が可能です。私は給与所得なので、残念ながら青色申告のメリットは享受できないのですが(残念)、ふるさと納税は活用していますので、早めに確定申告を済ませてしまいたいと思います。

なお、確定申告とは、については、こちらのスモビバの記事がよくまとまっていますので、一読をおススメします。
posted by 岡本浩一郎 at 16:48 | TrackBack(0) | 税金・法令
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