2020年05月13日

200万突破

3月以降、本ブログで書いている内容は、確定申告期限の延長や、弥生の対応、事業者への支援策、リモートワークなど、新型コロナウイルス禍に関連するトピックが中心でした。一方で4月半ば過ぎからは、新規の感染確認者の数は明確に減少トレンドに入り、緊急事態宣言は延長されたものの、一部地域を除いては5月中の緊急事態宣言の解除の方向性と報道されるようになりました。まだまだ油断できる状況ではありませんし(ですから私は、一日最低5,000歩を心がけながらも基本的にリモートワークを続けます)、緊急事態宣言が解除されたからと言って何も考えずに大手を振って出歩ける訳ではありませんが、それでも少なくともこの緊急フェーズからの出口は見えつつあると感じています。

ということで、本ブログでもより前向きな話も織り交ぜていきたいと思います。3月中旬とやや間の悪いタイミングでの発表になってしまいましたが、実は今年2月末で弥生シリーズの登録数が200万を突破しました。

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100万を突破した際にも本ブログでお話しした、と思いきや華麗にスルーしてしまったようです(笑)。2011年3月には「約85万」、2012年8月には「もう少しで100万」とお話ししたものの、次にお話しした2014年10月には「128万」と一気に100万を超えてしまいました。ここ数年間の推移は上のグラフの通り。コンスタントに数を伸ばし、遂に200万を突破したという訳です。

特にここ5年ほどは、クラウドアプリケーションとデスクトップアプリケーションの両輪でユーザーが増えているため、登録ユーザー数は非常に順調に伸びています。特に個人事業主の方を中心にクラウドアプリケーションの利用が増える一方で、法人ではまだデスクトップアプリケーションの利用が多く、クラウドとデスクトップでマーケットを食い合うというよりは、まさに両輪として機能しています。

1月末には、弥生の会計事務所向けパートナープログラム「弥生PAP(Professional Advisor Program)」の会員数が2019年12月末に10,000事務所を突破しましたとお話ししましたが、この際には、「弥生PAPは、あくまでもパートナー制度」であり、PAP会員数を無限に増やすつもりはないと書きました。

一方で、「お客さまであれば、もちろん数が多いのはいいこと」と書きました。今回の登録ユーザー数200万突破はその意味での通過点です。より多くの事業者の方に価値を提供できるよう、しっかりと歩み続けたいと思います。
posted by 岡本浩一郎 at 21:32 | TrackBack(0) | 弥生
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