2020年09月04日

実はそれほど忙しくないのですが

最近ちょっと気になるのが、何かお願いされるときに「お忙しいところすいません」とよく言われること。いや、それほど忙しくはないのですが…。

今だからこそ白状しますが、緊急事態宣言が発令され、自宅勤務が始まったころは、むしろ暇と言っていいぐらいの時期もありました(笑)。現場の皆が仕事を進める中で、様々な相談が上がってくるわけですが、この時期は皆も自宅勤務になってどうやって業務を進めるかに試行錯誤中。結果的に仕事のペースが下がって、私にもあまり相談が上がってこない時期があったように思います。

さすがにそういった時期は過ぎ、今は平常のペース。開発メンバーを中心にリモートワーク主体が続いていますし、私自身も必要に応じてオフィスとリモートワークを使い分けていますが、相談事も含め、いつも通りのペースに戻っています。どうなることか心配もしましたが、会社としてしっかりと成果を出すことができています。新しい働き方を見出すことができましたから、むしろトータルではプラスと言えるかもしれません。唯一平常と異なるのは、ここ半年間は出張を控えているということ。

私は出張時には営業時間を有効活用するために、往復は早朝もしくは夜間にすることが多いのですが、それでも出張は何だかんだ時間を要します。その出張が途絶えている今は、その分負担が減り、個人的にはラクさせてもらって、こんなことでいいのかな、と感じている訳です(笑)。

「お忙しいところすいません」と言われると、いやいやそんなに忙しくないのに、とある種の罪悪感を感じたり(笑)。今月後半には半年以上振りの出張を予定していますが、まだ当面は様子を見ながらですから、しばらくはこういった日々が続くのかもしれません。

罪悪感を感じるとは言いましたが、本来社長は社内で一番暇なぐらいがいいと思っています。日々の業務を回す上では社長が何かする必要はありません。将来のことを考えるのが社長の仕事。いつも暇そうですね、と言われるぐらいが一番いいのかもしれません。

まあ、「お忙しいところすいません」というのは特段の意味はなく、枕詞的な決まり文句のような気もします。もう一つの可能性として、私が機嫌悪そうにしているとか、対応が悪いという可能性はありますね。恐る恐る声をかける時の「お忙しいところすいません」。もちろん人間ですので、気分のムラはありますが、とはいえ、そうだとすると反省しないといけませんね。

とりあえず、私は忙しくない、ということを明言しましたので、今後「お忙しいところすいません」がどう変わるか観察してみたいと思います(笑)。
posted by 岡本浩一郎 at 18:02 | TrackBack(0) | 弥生
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