2009年12月07日

高校生が日本を変える

土曜日に開催された横浜ビジネスグランプリ2010にはU-22という22歳以下の部門がありました。ビジネスプランコンテストですし、U-22といえば当然大学生によるものと思われがちですが、何とファイナリストの一名は高校生。東京都立葛飾総合高校3年生のIさん。提案されたのは「MCK(マーケティングとコミュニティと高校生)」という事業で、一人暮しをしたいという女子高生の願いをいかに商店街の活性化につなげるかという、なかなか斬新なプランでした。

収益性といった点に関しては、正直荒削りな部分もありましたが、発想力という意味では素晴らしいプランでした。プレゼンもバッチリ。残念ながらU-22部門の優秀賞は僅差で逃しましたが、将来が楽しみです。Iさんは実際に起業を真剣に考えているということ。こういった高校生が続々と生まれれば日本の将来も変わると思います。

東京都立葛飾総合高校は2年前に開校した都立の総合学科高校だそうです。「生徒一人一人の興味関心や進路希望に応じて、100を超える多様な選択科目の中から自分で科目を選択し時間割を組み立てて学習する新しいシステムの学校」とのこと。こうやって実際に起業家の卵が生まれてきているところを見ると、今後もますます期待できそうです。

2009120701.jpg大交流会で一緒に記念撮影しました(私のすぐ左がIさん)が、自分の半分以下の年齢の女子高生と一緒だと、やや緊張気味です。
posted by 岡本浩一郎 at 17:48 | TrackBack(0) | 起業
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