2010年03月24日

10年後の弥生

ここしばらく、社内のプロジェクトチームで10年後の弥生に向けた事業計画を議論しているのですが、まだまだやらなければいけないこと & やれることが多いことに興奮(!?)しています。

私が弥生の社長に就任したのは2008年の4月ですが、その少し前からやはり社内プロジェクトを立上げ、中期経営計画を策定しました。これが「弥生2010」というものです。スパンとしては、2008/2009/2010年の3年計画。作った当時は2010年はまだまだ先だったのですが、はっと気が付くともはや2010年。「弥生2010」の最終年でもあり、これはこれで愚直に実践していかなければならないのですが、当然その先も考えなければなりません。

過去2年間は足元を固めることに集中してしまったという個人的な反省もあり、今回はもっとスパンを長くとって議論しています。これには先日の田坂さんを囲んでの勉強会で改めて実感した、社会が大きく変わってきているということも反映しています。もはやこれまでの延長線だけでは将来が描ききれない(というか描くべきではない)と考えています。弥生のミッション - 「中小企業、個人事業主、起業家の事業の立上げと発展を支える社会的インフラであること」自体は今後も変わることはありませんが、ミッションを具現化するビジネスのあり方という意味では、10年後の弥生は大きく変化を遂げているものと考えています。

どうやら本ブログは競合各社もまめにチェック頂いているようですので、あまり詳細を語ることは難しいのですが、弥生は将来を見据えていること、10年後も、さらにその先も弥生をご活用頂けるように万全の準備を進めていることをご理解頂ければ幸いです。

ちなみに、ソフトバンクでは今年の株主総会に向け、30年後を見据えた新30年ビジョンを策定されているとのこと。さすが時代の先を歩み、時代を作ってきた孫さんですね。私は10年でも結構お腹いっぱいです(笑)。
posted by 岡本浩一郎 at 19:20 | TrackBack(0) | 弥生
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