2010年03月26日

弥生 + マイクロソフト

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今日13:30から、弥生とマイクロソフトで共同記者会見を行いました。内容としては、小規模法人・個人事業主の業務IT化の支援を二社で行うというものです。

協業の一環として、マイクロソフトのWindows Azure上で、新しいアプリケーション弥生SaaS(仮称)を開発するという「イマドキ」な内容があるため、メディアの捉え方はAzure + 弥生SaaSが中心になっています。しかし実際のところ、今回の協業のキモはまずは両社でセミナー等を開催し、小規模法人・個人事業主の業務IT化の支援を地道に行っていくことにあります。

お陰様で弥生会計やよいの青色申告といった弥生製品は圧倒的シェアNo.1を頂いています。ただ、まだまだ、PC/PCソフトを使って業務を効率化させよう、という手前で躊躇っていらっしゃる方は多いと感じています。これを痛感したのは、一連の店舗イベントであり、またヤマダ電機で開催した「青色申告直前対策セミナー」です。

お客様はどの業務ソフトがいいのか、と選ぶ前に、そもそも業務ソフトを使ったらどんないいことがあるのか、さらには、そもそも業務をどう成立させれば良いのかで悩んでいらっしゃることを痛感しました。弥生はこれまで、業務ソフトを使うならば「弥生」と一生懸命アピールし、なおかつそれはそれで成功してきました。ただ、より多くのお客様に業務ソフトを活用し、成功して頂くためには、それ以前の「業務ソフトを使ったらどんないいことがあるのか」、「そもそもどうやって業務を成立させれば良いのか」をキチンとお伝えしていかなければならないと考えています。
 
ある意味、地道な活動ですが、業界のリーダーであるマイクロソフトと一緒に進めていくということで、本当にワクワクしています。具体的なアクションについては、また改めてご報告させて頂きます。

 
posted by 岡本浩一郎 at 18:55 | TrackBack(0) | 弥生
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