2010年10月27日

社員総会

先々週末のカスタマーセンター総会に引き続き、先週は社員総会を開催しました。一年に一度、正社員が全員、北は北海道、南は九州から集結します。


午後一杯かけて、まずは10年度の総括、続いて本ブログでもちょくちょく取り上げている「10年後の弥生」プロジェクト(弥生の次ということで、その名もプロジェクト卯月)の進捗、そして11年度の戦略を皆で共有しました。相当盛り沢山の内容でお腹いっぱい。全員が一堂に会するのはこの機会しかないので、どうしても内容を詰め込みがちになってしまいますが、今回は、かなり長引いてしまい、後半に予定していたトピックを大幅に短縮する羽目になってしまいました。来年以降の運営は見直しが必要だと考えています。

弥生の10年度はまずまずの結果となり、ようやく成長のカベを乗り越えることができました。さらにこれまで色々仕込んできたモノが日の目を見る11年度は弥生にとって大きく跳躍する一年になると考えています。ただ、それは全社員のなみなみならぬ努力の賜物。皆、少々疲れも見えてきており、ここから先、どういったスピードで弥生丸を前進させていくか、慎重に考えなければいけないと感じています。

弥生のシェアはお陰様で順調に伸長しており、直接の競合という意味では、あまり脅威に感じることはありません。ただ、本当の脅威はまだ目に見えないプレーヤー。SaaS/クラウドであったり、iPhone/iPad/Androidといったこれまでと異なるフィールドで新たなプレーヤーが参入してくることは十分に予想可能です。そういった脅威に備え、余裕で迎え撃つことができるようになるためにも、弥生は前を向いて進化を続けなければなりません。ただ、あまりに早く進もうとすれば、社員に大きな負担がかかりますし、場合によって既存のお客様にご迷惑をおかけすることも発生するかもしれません。何をどうやって、どういったスピードで進むのか。弥生丸の船頭として、私の最大の経営課題です。
posted by 岡本浩一郎 at 14:59 | TrackBack(0) | 弥生
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