2012年10月09日

事業コンシェルジュ(その1)

業務ソフトを提供して終わりではなくて、お客さまが事業でお困りのことにさまざまなお手伝いをすることで、お客さまの事業の成功をより確実なものにしていく。それが弥生が目指している「事業コンシェルジュ」です。

最近は、「○○コンシェルジュ」という表現が結構多いですよね。ちょっと変わったところでは、NTTドコモの携帯電話向けサービス(iコンシェル)なんていうのもありますね。そんな中で、弥生が目指す姿を「事業コンシェルジュ」と定義することには少々迷いがありました。所詮、○○コンシェルジュの一種で、はやり言葉でしょと見られるのではないかと(他の○○コンシェルジュを提供されている方々、申し訳ありません)。社名も製品名も「弥生」である以上、できれば日本語の表現にこだわりたいという気持ちもありました。

しかし、弥生が実現したいこと、提供したい価値を考えていくと、「コンシェルジュ」以外の表現を思い付かなかったというのが正直なところです。おそらく、世の中の○○コンシェルジュの多くも、色々と考えた結果として、やはり価値をうまく表現しようとするとコンシェルジュという表現にならざるを得なかったのではないかと思います。

では、実現したいことは何か。それは、ホテルのコンシェルジュとの比較で考えて頂くのが一番容易かと思います。ホテルのコンシェルジュは、お客さまの滞在を快適なものとすることが最大のミッションです。そのために、お客さまのあらゆるニーズにお応えします。よく「お客さまの要望に対して、決してNoとは言わない」と言われますよね。むろん、現実問題としてはできないこともあるかと思いますが、仮にできないことがあっても、お客さまの本当のニーズを汲んだ上で、お客さまに喜んでいただける/満足して頂ける代替案を提供することも含めて、(ただ単に)「Noとは言わない」ということかと思います。

ホテルのコンシェルジュがお客さまの滞在を快適なものとすることを目指すのに対し、弥生の事業コンシェルジュは、お客さまの事業を円滑かつ効率的なものとしたいと考えています。そのために、お客さまである事業者のあらゆるニーズや悩みにお応えしたいと考えています。
posted by 岡本浩一郎 at 23:50 | TrackBack(0) | 弥生
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