2012年12月26日

暦の終わり

マヤ歴の最後の日が特に何も起こることなく終わりました。まあ、もともと次のサイクルの最初に入るだけとも言われていましたので、何の驚きもないのですが(でもちょっとだけ、何か起こるかも、と期待?していたのは内緒です)。区切りという意味では、年末もそうですね。12月31日が終わったところで、何もなかったように次の1月1日が始まるだけですし、12月31日と1月1日は寒さも日の長さもほぼ同じ。でも、そこに大きな違いを見出すのですから、面白いものですね。12月31日はいよいよ千秋楽。1月1日は新たな年の幕開け。12月31日はしみじみ。1月1日はわくわく。

自然は途切れることなくその歩みを止めることはありませんが、そこに終わりと始まりという区切りを設けたくなるのが人間の習性でしょうか。ただ、やはり一年を振り返り、また新年に心機一転思いを新たにするというのはいいことだと思います。残念ながら、まだバタバタしており、落ち着いて振り返るところまで行っていませんが…

そういった意味で、年賀状の準備は、毎年の最後の大仕事で、苦しいながらも、色々と振り返る良い機会です。宛先リストを更新しながら、ああ、そう言えばAさんは転職されたんだ、あ、ということはBさんと同じ職場じゃないか、などなど、その人のことを思い返すいい機会です。ここ数年は、昔にお世話になった方が仕事から引退されるというケースもちょこちょこと出るようになってきており(歳をとったということですね)、その方のお蔭で今の自分がある、と振り返る機会にもなります。念のためですが、年賀状の宛先リストの整備にはそれなりに労力はかけているものの、なかなか完璧とはいきません。なんで自分のところに来ないんだ、という方は是非ご一報を。

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最近はFacebookなどでつながっている方も多く、Facebookで皆さん今年も有難うございました、と投稿すれば済んでしまいそうです。実際、10年後も今と同様に年賀状を書いているかというと微妙ですね。ただ、お一人おひとりのことを考える機会としての年賀状もなかなかいいな、と思う年の瀬です。
posted by 岡本浩一郎 at 23:10 | TrackBack(0) | その他
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