2013年01月31日

復興特別所得税(まとめ)

この1月から課税が始まった復興特別所得税について、これまで何回かに分けてお話してきましたので、ここで一旦まとめておきたいと思います。

復興特別所得税の概要
復興特別所得税の注意点

また、弥生のウェブサイトで、法令改正情報として復興特別所得税の特集ページもご用意していますので、一度目を通して頂ければ。報酬などの金額がわかっていて、そこから源泉徴収する金額を計算するのは比較的容易ですが、源泉徴収後の金額から源泉徴収前の金額を割り出すのは少々面倒です。報酬などは、受け取る側が予め請求書を発行し、そこで自ら源泉徴収額を計算しておくことも多いので、源泉徴収前の金額が比較的わかりやすいですが、意外に面倒なのが利子。預金の利子は源泉徴収後の金額だけが通帳に記載されていることが多いので、そこから、所得税および復興特別所得税の金額、住民税の金額を割り出し、それらを合算してようやく源泉徴収前の金額を算出することができます。この方法についても、例を挙げてご説明しています

今日は1月の月末ということで、初めて復興特別所得税を考慮しての請求書を作成された方も多かったようです。Twitterでも税理士の方が面倒…と。税理士の方は(税理士法人を除き)個人事業なので、報酬・料金での源泉徴収が該当しますからね。これから25年間(!!)お付き合いしなければいけない税金なので、早くマスターしておきたいところです。
posted by 岡本浩一郎 at 23:08 | TrackBack(0) | 業務
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