昨日もお話ししたあんしん保守サポートですが、あんしんキャンペーンを利用して初年度無償で加入頂くにあたり、少々迷われるのが、プラン選びかもしれません。
あんしん保守サポート(その前身でもあるハイパーサポートを含め)は長い間プランが一つのみでの提供でした。いわばお寿司屋さんで、メニューがない(おまかせのみ)状態。しかし、お客さまのニーズは様々です。多少コストはかかってもよいからベストのサービスを求める方もいらっしゃれば、必要最小限がいいというお客さまもいらっしゃいます。
そんなお客さまのニーズにお応えするために、2年前から、3つのプランを提供するようになりました。お寿司屋さんで言えば、松・竹・梅ということになるでしょうか。弥生の場合、サービスが充実している方から、「トータルプラン」「ベーシックプラン」「セルフプラン」となります。基本になるのが、「ベーシックプラン」。従前から提供しているプランは基本的にベーシックプランとなります。基本ですから、迷ったらまずはベーシックが正解です。ベーシックに対し、サポート時間の延長(夜間延長や繁忙期の土曜日)、業務相談(今年から始まった確定申告相談など)、PC関連のトラブルサポートなど、現時点で弥生が出来る限りのサービスを提供するのがトータルプラン。まさしく、多少コストはかかってもよいからベストのサービスを求める方向けです。
セルフプランは、今後法令改正も続くし、プログラム保守は欲しい。ただし、製品操作などに支障はないので、製品のヘルプデスクは不要という方向けです。自分でできることは自分でされたい方向け、ということで「セルフ」という名称になっています。製品のヘルプデスクは利用できませんが、逆に言うと、ベーシックプランから欠けるのは基本的にそれだけ。データを守るためのサービス(データバックアップサービスなど)や業務を支援するサービス(弥生の福利厚生サービスなど)はベーシックプランと同様です。プランごとに利用可能なサービスメニューはこちらの資料(pdf)をご参照ください。
今回のあんしんキャンペーンでは、あんしん保守サポートを初年度無償でご利用頂けますが、無償となるプランはやよいシリーズ(やよいの青色申告など「やよい」ではじまる製品名のもの)がセルフプランとなり、弥生シリーズ(弥生会計など「弥生」ではじまる製品名のもの)がベーシックプランとなります。無償となるプランより上位のプランを希望される場合には、その差額をお支払い頂くことで上位プランへの加入が可能になります。
おまかせだけではなく、少しでも異なるニーズにお応えできるようにということで始めた3プランですが、加入にあたってややわかりにくくなっているのが痛し痒しです。ただ、迷った場合はベーシックプランが基本ですし、キャンペーンを利用される場合は、まず無償となるプランがおススメとなります(ご希望であれば、その後プランの変更もできますので)。