2013年09月17日

大文字? 小文字?

前回の記事で書いた、「5S」「5C」ではなく「5s」「5c」という点が気になったので、ちょっと調べてみました(暇…でしょうか、笑)。やはり気になっている人はいるようで、今のところ有力な意見は"5S"だとパッと見、"SS"と区別が付きにくいから、ということ。

5S
SS
55

うーん、紛らわしいと言えば紛らわしいですかね。紛らわしいということと、さらには"SS"はナチスの親衛隊の略称として悪名高いためという意見もあるようです。

ただ一方で、5sにも問題ありという声も。これは英語圏での問題ですが、"iPhone 5s"の複数形は?

iPhone 5s
iPhone 5ss
iPhone 5ses
iPhone 5s's

絶対的な正解はないのですが、最後が有力のようです。それでは、さらにその所有形は(ジョンの、John'sのようなケース)?

となると… iPhone 5s's's

ということになります(苦笑)。まあ、よくこんなこと考えますね。

実際問題、Appleがどの程度拘っているのかよく分かりません。これまでもiPhone 3GSは実は登場時はiPhone 3G S(GとSの間にスペースあり)だったのが、すぐにiPhone 3GSになったとか、今回のiPhone 5sの登場にあわせてiPhone 4Sの表記もiPhone 4sになっている(大文字から小文字へ)とか、一貫性があるんだかないんだかさっぱりわかりません。

まあAppleの場合、iPad → iPad 2ときて、その次はiPad 3かと思ったら、再びiPadに逆戻りするなど、名前で混乱させるのはいつものことと言えば、いつものこと。そういった観点で気になってみると、iPhone 5の現物には、"iPhone"とは書いてあっても"iPhone 5"という表記はありません。Appleの観点からすると、iPhoneかiPhoneでないかが重要であって、4Sでも5でも5sでも、iPhoneはiPhoneということなのかもしれません。
posted by 岡本浩一郎 at 12:48 | TrackBack(0) | テクノロジー
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